騒音問題

2018年11月14日 (水)

2018年11月14日 「街頭宣伝と表現の自由」学習会を開催

旭川共同行動実行委員会は11月14日、「街頭宣伝と表現の自由」と題した学習会を開催。旭川平和委員会からも複数名が参加しました。

この学習会は、旭川市中心部一条平和通付近での街頭宣伝を行う個人が広がるなか、「許可をとっているのか?」など根拠無く因縁をつける妨害者も現れており、この際、日本国憲法に立ち返り市民が取り組む街頭宣伝活動と憲法や諸法令とのかかわりをどう考えるか、イチから学ぶものです。

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講師には旭川弁護士会所属、あかつき法律事務所の畑地弁護士に依頼し引き受けていただきました。

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学習会には市民ら30名が参加。

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1時間の講演のあと、質疑応答を行ったら、たくさんの質問が出され予定時間を10分以上超過し盛況のなか学習会は終了。畑地弁護士には多忙な業務の中、憲法判例集など「線引いて読み込んでいました」(事務所事務員さんの話)と時間をとって準備して頂いたとのこと。充実かつ明快な講演&質疑応答に改めて感謝します。

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2018年11月13日 (火)

[告知]12月11日(火)夜に「憲法を武器として」旭川講演会開催

旭川平和委員会は12月11日(火)夜6時30分から、「憲法を武器として」旭川講演会として恵庭事件・裁判を描いた映画「憲法を武器として」に出演し、恵庭・長沼裁判に弁護士として携わった内藤功さん(日本平和委員会代表理事)をお招きし、講演会を開催します。

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■内藤功さん(87)

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1931年3月2日生まれ。弁護士。自由法曹団本部常任幹事。日本平和委員会代表理事。元参議院議員(2期)。恵庭事件や砂川事件、長沼ナイキ基地訴訟など憲法裁判で弁護団に関わったほか、恵庭裁判の過程で統幕会議事務局長を法廷で証人喚問、自衛隊による有事研究(三矢研究)を明らかにしたことでも知られる(Wikipediaより引用)。

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2018年8月24日 (金)

北海道でのオスプレイ訓練(ノーザンヴァイパー2018)の概要、防衛省が発表

9月に予定されているオスプレイが参加しての日米共同訓練の概要が昨日8月23日、防衛省・陸上自衛隊から発表されました。以下それぞれの公式サイトから転載。

■防衛省発表■
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/08/23a.html

米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について
平成30年8月23日
防衛省
 回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転(日米共同訓練:国内における米海兵隊との実動訓練(ノーザンヴァイパー))に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。
 今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転するものであり、今回で訓練移転は6回目(国内5回、グアム等1回)となります。
◯ 訓練期間 平成30年9月10日(月)~9月29日(土)
◯ 参加部隊 〔米軍〕
第36海兵航空群第265海兵隊中型ティルト・ローター機飛行隊(普天間)、第2海兵師団第2海兵連隊第3大隊、第12海兵連隊(砲兵)第3大隊等
〔陸上自衛隊〕
第2師団第25普通科連隊、第2特科連隊等
◯ 訓練場所 北海道大演習場、矢臼別演習場、上富良野演習場等
◯ 訓練項目 ヘリボン訓練、空挺降下訓練等
◯ 参加規模 〔米軍〕
MV-22×6機程度、CH-53×4機程度等
※人員、物資輸送のため輸送機の飛来もあり得る。
人員1500名程度
〔陸上自衛隊〕
人員1250名程度
※1 MV-22は、本訓練の機体整備等のため帯広駐屯地を使用予定です。
※2 本内容については、今後、変更される場合があります。
以上

■陸上自衛隊■
http://www.mod.go.jp/gsdf/news/press/2018/pdf/20180823.pdf

国内における米海兵隊との実動訓練(ノーザンヴァイパー)の概要について
陸上自衛隊は、下記のとおり国内における米海兵隊との実動訓練(ノーザンヴァイ
パー)を実施しますので、お知らせいたします。
1 目 的
陸上自衛隊及び米海兵隊の部隊が、それぞれの指揮系統に従い、日米共同による
諸職種協同作戦を実施する場合における相互連携要領を実行動により訓練し、相互
運用性の向上を図る。
2 期 間
平成30年9月10日(月)~29日(土)
3 場 所
北海道大演習場、矢臼別演習場、上富良野演習場等
4 担任官
(1) 陸上自衛隊
第2師団幕僚長 1等陸佐 木之田 進
(2) 米海兵隊
第36海兵航空群長 大佐 ジェームス F. ハープ(James F. Harp)
5 訓練実施部隊
(1) 陸上自衛隊
ア 部 隊
第2師団第25普通科連隊、第2特科連隊等(約1250名)
イ 装備品
89 式 5.56mm 小銃、5.56mm 機関銃 MINIMI、12.7mm 重機関銃、81mm 迫撃砲、
120mm 迫撃砲、M24 対人狙撃銃、99 式 155mm 自走榴弾砲等
(2) 米海兵隊
ア 部 隊
第36海兵航空群、第2海兵師団第2海兵連隊第3大隊、第12海兵連隊(砲
兵)第3大隊等(約1500名)
イ 装備品
5.56mm 小銃、7.62mm 中機関銃、7.62mm 狙撃銃、60mm 迫撃砲、81mm 迫撃砲、対
戦車ロケット砲、高機動ロケット砲システム(HIMARS)、航空機(MV-22、CH-53)
6 備 考
本訓練は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外で
の訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天
間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転し、実施
するものです。
(問い合わせ先)
陸上幕僚監部広報室 安達、西村(担当)
(03-3268-3111 内線40084)

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8月24日付北海道新聞は、この発表をうけて詳報。


「オスプレイ訓練9月16日開始 拠点の帯広と3演習場 広域・低空飛行も」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/221188?rct=n_society
・米軍の輸送機「オスプレイ」最大6機が参加
・補給拠点は昨年の米軍三沢基地から陸自帯広駐屯地の十勝飛行場に移す
・オスプレイは米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)から10日に十勝飛行場へ到着
・オスプレイ訓練機関は9月16日から24日まで(最大27日まで)
・北海道大演習場に加え、上富良野演習場、矢臼別演習場の3演習場を活用
・北海道大演習場―矢臼別演習場間での広域飛行
・各演習場で、最大で高度150メートルまで降下する低空飛行訓練
・各演習場で、夜間の離着陸
・各演習場で、パラシュート降下訓練
・自治体関係者ら向けの体験搭乗も初めて実施
・「運用に支障のない範囲で情報提供したい」(陸自担当者)


「地元住民「周辺に学校、安全面心配」 オスプレイ訓練、帯広が拠点に」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/221255?rct=n_society
・北海道防衛局が帯広市に正式に帯広駐屯地を拠点に使うことを説明したのは今月23日午前
・操縦が難しく事故の危険性が高まるとされる高度150メートルまでの低空飛行訓練を演習場外で実施することも検討
・上富良野町の石田昭彦副町長は「不安を覚えている町民は多い」とし、市街地上空を飛行しないといった要望をする


「訓練定着なし崩しか オスプレイ 道内演習大幅拡大 「強固な日米」中ロけん制 飛行増 拭えぬ危険性」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/221297
・「NVは上陸侵攻のような大規模戦闘を想定しており、ロシアけん制の意図が強い」(陸自幹部)
・「道内への直接配備は想定していない」「訓練や災害対応で道内を飛行する機会は増える可能性が高い。自治体関係者や住民の理解を早めに得ておく必要がある」(防衛省幹部)

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旭川平和委員会は、オスプレイ訓練反対を改めて訴えます。ノーザンヴァイパー2018は中止すべきです。

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2018年7月 4日 (水)

旭川市議会が「日米共同訓練を中止することを求める意見書」を可決

2018年6月29日に閉会した旭川市議会の平成30年第2回定例会で、「日米共同訓練を中止することを求める意見書」が採決され、賛成16・反対16と同数になり、地方自治法に基づき議長裁定で可決(賛成)となりました。

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日米共同訓練を中止することを求める意見書
在日米軍再編に伴う日米共同訓練が、今年も航空自衛隊千歳基地で実施され、そのときの訓練には米空軍三沢基地所属のF16戦闘機が参加した。7月から9月にかけて実施する訓練には、沖縄普天間飛行場所属の米海兵隊のオスプレイが参加予定とされている。オスプレイは、相次ぐ事故を起こしながら、何ら事故原因の究明が行われず、住宅地や学校敷地を我が物顔で飛行している。
また、F16戦闘機が、日米合意で定められた最低高度基準である、人口密集地の最も高い障害物の上端から300メートルの高度、人家のない地域の地上や水面上空から150メートルの高度、人口密集地や学校、病院などに妥当な考慮を払うことという基準を大きく下回る低空飛行を行っている動画が投稿され、米当局もその事実を認めている。
日米共同訓練の実施は、基地の機能強化、演習場の固定化を図るものであり、オスプレイの参加と超低空飛行は、危険極まりない訓練を全国に拡大、常態化するものである。
よって、国においては、市民の生命、財産及び安心、安全な生活を守る立場から、日米共同訓練を中止することを強く求める。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
旭 川 市 議 会

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旭川市議会公式サイト

「日米共同訓練を中止することを求める意見書」掲載ページ

同意見書への議員の賛否一覧掲載ページ


賛否を会派別にみると、

[賛成]民主市民連合・共産党・虹と緑・無所属(あずま氏、藤澤氏)
[反対]自民党市民会議・公明党・無所属(金谷氏)

で、議長の笠木氏(民主市民連合)は採決に加わらないため冒頭述べた通り、賛成16・反対16と拮抗しました。この場合、地方自治法では議長が裁定するため、議長裁定により可決しました。

旭川市議会は米軍オスプレイ訓練があるかもしれない上富良野演習場の周辺自治体として、もしかしたら旭川市上空をもオスプレイが飛ぶかもしれない、との市民の懸念に応え中止を求める意思表示をしました。市民として拍手をおくりたい。

賛否を参考に、来春の旭川市議会議員選挙では米軍訓練にも市民を守る立場できっぱり物申せる議員を再び議会に送りたいものです。

そして何よりも、7月から9月に予定されている日米共同訓練「ノーザンヴァイパー2018」の中止を求めたい。

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2018年6月 5日 (火)

2018年6月3日名寄駐屯地創立65周年記念行事で市中パレード

2018年6月3日、名寄市の陸上自衛隊名寄駐屯地創立65周年記念行事として市中軍事パレードと装備品展示等が行われました。名寄での市中パレードは5年前の60周年に行われて以来。現地の雰囲気を確かめるべく、当日訪ね記録してきました。

以下、スライド動画にまとめましたのでご視聴ください。


youtubeサイトで見ると大きな画面で視聴できます。

みなさんのご意見を聞かせてください。
peace_asahikawa@yahoo.co.jp

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2018年6月 2日 (土)

2018年6月2日早朝に旭川市春光付近を移動する99式自走155mmりゅう弾砲

標記の件、こちらの動画をご覧ください。

きっかけは5月29日深夜、市民から寄せられたメールでした。
「戦車走ってたわ」
「春光台の所から何台か出てきてたよ」
「キャタピラだったわ」
「なんか被せてたよ」
「自走してたよ」

送ってくれた画像は真っ暗で見えづらかったものの、よく見たら砲塔や履帯が確認できました。

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翌日、各方面に相談しわかったことは、第2特科連隊の99式自走155mmりゅう弾砲らが年に3往復程度、旭川駐屯地北門と近文台演習場の間を移動訓練しているとのこと。道道72号をまっすぐの一本道です。履帯にゴムパッドをつけているとはいえ、轟音と黒煙は早朝の住宅地に響いていました。

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何年前から行われているか知りませんが、今回市民から苦情があったように、不安に思う市民も少なくありません。少なくともトレーラーに載せ移動させるべきです。

みなさんのご意見を聞かせてください。
peace_asahikawa@yahoo.co.jp

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2018年4月21日 (土)

6月3日、名寄で市街地軍事パレードを再び計画していると報道

2018年4月18日付「北海道新聞」名寄・士別版は、6月3日に予定されている陸上自衛隊名寄駐屯地開設65周年記念行事として5年前にも行われた名寄市中心部での軍事パレード等を再び検討していること、名寄政財界を代表して加藤名寄市長が「自衛隊に要請する」と、「市民の要請をうけて自衛隊が検討し実施する」という形で行われることを報道しました。

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これは6年前、同60周年記念行事で繰り返された構図を寸分違わず再現するもので茶番に他なりません。平和憲法が生きるこの国で、市街地で銃を掲げ戦車・ミサイルで示威し軍事パレードを行う必要性がどこにあるというのか。行事を行うというなら、駐屯地で行えばよいのです。

■5年前、創立60周年記念行事の市中パレードはどうだったか?

5年前の60周年記念行事を、旭川平和委員会から取材に行きました。当時の現場記録を少しだけ再掲。

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2013年6月16日 名寄に向かう国道沿い看板

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2013年6月16日 装輪装甲車

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2013年6月16日 改良ホークミサイル(擬製)

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2013年6月16日 74式戦車

しかも5年前は軍事パレードの会場となった中心街の公道上にマットを敷き、徒手格闘訓練演武まで実施。

〈参考〉
2013年6月16日名寄駐屯地創立60周年記念行事/訓練展示「格闘演武」

■65周年だからと、市街地軍事パレードを再び許すべきでない

節目だからと何でもできるわけではありません。市民が要請したからと何でもできるわけではありません。日本国憲法の平和的原則、民主的原則の制約を受け、再び戦争を起こさない姿勢を貫くべきです。市街地での軍事パレードは諸外国に対して悪戯に挑発することにもなり、市民のなかでもこれを喜ぶ人ばかりでないことは明らかです。5年前も反対を訴える人々が沿道で横断幕を掲げました。今回も複数の平和団体が反対を表明しています。名寄市長は市民の代表として反対の声に耳を傾けるべきです。

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2018年3月28日 (水)

映画『憲法を武器として』旭川上映会が迫る!

恵庭事件・恵庭裁判を描いた映画『憲法を武器として~恵庭事件 知られざる50年目の真実~』の旭川自主上映会が2018年3月31日(土)に迫っています。

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先立って3月1日、プレ学習会「今、恵庭事件を学ぶ」が行われ、北海道教育大学の前田輪音准教授が講演しました。
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平和憲法が踏みにじられ憲法違反の安保法制が発動されている今こそ、憲法を取り戻そうと裁判をたたかった50年前の足跡をよく学ぶ意味があると思います。

旭川自主上映会は3月31日(土)、旭川市6条通4丁目「サン・アザレア」3階ホールで上映されます。上映は①午前10時、②午後3時、③午後6時30分の3回で、途中午後5時から監督の講演会があります。鑑賞料は一般前売1000円・当日1200円。大学生・障がい者500円。高校生以下無料。チケットは「こども冨貴堂」「あさひかわ新聞」で取り扱い中。旭川平和委員会でも取り扱っています。

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2018年2月12日 (月)

「2月5日、佐賀県神埼市での陸上自衛隊攻撃ヘリ墜落事故についての声明」を発表しました。

旭川平和委員会は、2月5日佐賀県神埼市で起きた陸上自衛隊AH64D攻撃ヘリ墜落事故について、2月11日付で声明を発表しました。「声明」は2月12日に電子メールで内閣官房・防衛省・陸上自衛隊第2師団に送付し、旭川市長にも届けました。


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2017年8月26日 (土)

2017年8月19日 オスプレイ反対・戦争法も共謀罪も廃止・街頭スタンディングin旭川

2017年8月19日夜、北海道旭川市の中心街、一条平和通で「オスプレイ反対、戦争法・共謀罪廃止 街頭スタンディング」が行われ市民60名が参加。若者ら4名がそれぞれの思いをスピーチしました。

街頭スタンディングは安保法案が成立強行された「9月19日を忘れない」と、2015年10月以来毎月19日に旭川市中心部で取り組んでいる安保法制廃止をめざす街頭行動で、「9・19を忘れないスタンディング市民有志」と安保法制反対の若者グループA.F.M.A.が共同で呼びかけました。

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沖縄の基地問題がどうなっているか知りたい、と単身沖縄に行ってきたというカナさんは「沖縄のオスプレイ訓練、住宅地の上すぐの低空飛行、遅いときは夜11時半まで、朝は4時半からの夜間早朝飛行、これが北海道に来ます。いつの間にか日本は戦争できる国になっていた。私たち市民一人ひとりが声をあげるとき」と危機感を抱きます。

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高校生のアユミさんは戦前の治安維持法違反不当逮捕事件「生活図画事件」の被害者菱谷良一さんと会い、話を聞いてきた経験から自由の大切さを感じたといいます。「普通の学生なのに逮捕され、『やっていない』と言っても拷問。冬ものすごく寒い独房。釈放されたとき、本当に嬉しかったと。菱谷さんの話を聞いて家に帰ると家族が居て、おやつがあって、嬉しかった。戦争に向かうなかで自由が奪われることが、本当に怖い。共謀罪、不安です」と訴えました。

介護職場で働くツバサさんは「オスプレイ反対上富良野要請行動」に参加してきました。上富良野駐屯地の自衛官らがオスプレイ訓練のことを何も知らされていないことに驚きました。ツバサさんが気がかりなのは酪農などへの影響です。「沖縄では家畜の死産早産が報告されている。オスプレイの訓練は、私たちの暮らしを壊すことしかない」と話しました。

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日米共同訓練の訓練最終日である8月26日昼現在、天候不良等様々な事情から上富良野演習場にオスプレイは飛来してきていません。

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〔厚い雲が重く漂う上富良野演習場、8月22日〕

現地の人々や家畜たちの上をオスプレイが飛ばなかったことは結果的に良かったと思いますが、これはあくまで結果論に過ぎず、この1ヶ月余の間、現地も周辺市町村も散々振り回され不安を撒き散らされました。

また恵庭・千歳などの北海道大演習場では日米共同訓練で初めてオスプレイによる夜間飛行訓練や夜間の空挺降下訓練などが行われました。また三沢ではオスプレイによる射撃訓練も行われたということです。

矢臼別演習場でも新型ロケット砲の射撃訓練等、新たな段階に入ってきています。

今後、北海道を演習地にさせない、基地を固定化させないため、さらに多くの市民に事実を伝え、ともに考え、ともに悩み、ともに行動していく所存です。

みなさんのご意見、とりわけ上富良野演習場周辺の一般のみなさん、今後、もしかするとオスプレイに乗せられるかもしれない自衛官のみなさんのご意見をぜひ聞かせてください。ご意見はメールでお願いします。
peace_asahikawa@yahoo.co.jp

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