例会・活動報告

2017年8月15日 (火)

2017年8月15日 「終戦」記念日街頭宣伝、いわゆる「赤紙配布」

終戦記念日の8月15日、旭川市一条平和通・買物公園で旭川平和委員会ら3団体主催(他に旭労連・原水協)の終戦記念日宣伝、いわゆる「赤紙配布」を行い、約25名が参加しました。

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道行く市民らは反応良く次々と受けとってくれ、女子高校生のグループは「赤紙だって!戦争したくないよね」等々と口々に語り合いながら歩いて行きました。今日の宣伝が今日付「北海道新聞」一面で紹介されたこともあり、記事を見て駆けつけてくれた人が何人もいて、ある方は「友達の分も含めて何枚か赤紙が欲しくて来た」と受け取って行かれました。別の方は「宣伝ご苦労様」とお菓子の差し入れをくださいました。

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宣伝では主催3団体代表や市民有志、駆けつけてくれた市議会議員さんらがマイクを握りリレートークしました。

リレートーク、それぞれの思い

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元日赤病院看護師の成田さんは、戦前召集令状が届いたのは男性だけではない、戦地に送られる従軍看護婦も召集されたことを知っていますか?と問いかけました。

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旭川市議会議員の能登谷繁さん(共産)は同じく市議の真嶋英隆さんと一緒に参加。オスプレイ訓練反対や核兵器禁止条約についてなどわかりやすく丁寧に呼びかけてくださいました。

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道北原水協の阿部さんは被爆国日本が核兵器禁止条約を署名していないことを紹介し痛烈に批判。被爆者の願いにこたえよと訴えました。

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飛び入りでスピーチしてくれた高校生の丸山さんは、つい先日、生活図画事件被害者の菱谷さんと対談する機会があったことを紹介し、戦前に何が起きたか、平和への思いも含めて自分達の世代が伝えていかなければ、との思いを強くしたと決意を新たにしました。

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道行く市民のなかには足を止めて対話になる人も多く、写真上の女性は実父が戦争に行き無事帰還したものの戦争体験は多くを語ろうとしなかったそうです。ところが実父亡き後に遺品整理していたら従軍記録が多く出てきて、語りたくとも語れなかった戦地の様に思いをめぐらせ、戦争は絶対繰り返しちゃいけないと強く語ってくれました。

宣伝への妨害行為も

このようななか、ある男性はわざわざ配布中の「赤紙」を受け取りながら、配布者の目の前で「馬鹿なことするな」と「赤紙レプリカ」を破り、その場に捨て、立ち去るという妨害行為がありました。

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宣伝の趣旨に賛同できないのであれば、ただ通り過ぎればよいわけで、破るために受け取り、それを破る、という行為は器物損壊にあたるのではないかと主催者は妨害者に対し残念な思いを抱いています。

それにしても、そんな妨害者はほんのごく一部であり、多くの市民や観光客が温かくスピーチに耳を傾け、「赤紙レプリカ」を受け取ってくれたことを改めて強調します。

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2017年7月24日 (月)

2017年7月19日 オスプレイ来るな!稲田辞めろ!街頭スタンディング

安保法制が成立強行された2015年9月19日以来、「安保法制廃止まで、19日を忘れない」と旭川市一条平和通で毎月19日に街頭スタンディングが行われています。昨年夏ごろまで安保法制廃止めざす若者グループ「A.F.M.A.」が主催していましたが、現在はA.F.M.A.メンバーを中心とした市民有志が各々路上に立っています。

2017年7月19日は「オスプレイは北海道に来るな!沖縄を飛ぶな!アメリカに帰れ!」「稲田防衛大臣は虚偽答弁の責任とり辞任せよ」とアピールしました。

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3人がスピーチ。旭川平和委員会から事務局長がマイクを握り、オスプレイが北海道の空を飛ぶことの問題性、沖縄での横暴勝手ぶりなどを詳しく訴えました。また布施祐仁・平和新聞編集長が発端をひらいた南スーダン「日報」問題をきっかけとした稲田防衛大臣の一連の不祥事を挙げて大臣即時辞任と議員辞職を求めました。

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SNSを見て駆けつけた人など、10数名が参加。本稿写真は参加した有志カメラマンから提供いただきました。感謝。

追記:7月24日には国会で集中審議が行われています。稲田防衛大臣に改めて辞職を求めると共に、任命責任をとり安倍内閣は総辞職すべきです。

ご意見・ご感想はメールでお願いします。

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2017年6月16日 (金)

2017年6月16日、第2師団行事「総合予行」、F-15飛来時間を町内会回覧で不正確な情報。当会要望書への回答なし。

6月16日(金)は第2師団創立67周年記念行事の「総合予行」が10時30分~12時まで行われる予定で、約1時間ほど、駐屯地が遠く見渡せるポイントで当会要望事項への回答がないのもあり、要望が聞き入れられたか否かの確認を行ってきました。

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UH-1Jからのリペリング(垂直)降下。

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例年同様、戦闘ヘリも(例年なら帯広から)

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自走榴弾砲による空包射撃

要望書で中止・再検討を求めていた戦車砲・榴弾砲の空包射撃訓練、ヘリ低空飛行訓練などは例年通り実施されていました。

F-15戦闘機の飛行展示ですが、午後1時10分から20分の間で飛来したそうです。今日6月16日付フリーペーパー「ライナー」紙掲載の広告にも時間まで含め案内されています。

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一方、5月下旬に駐屯地周辺町内会宛に回覧された駐屯地司令発の文書によれば、16日の総合予行は午前10時30分~12時までとされており、総合予行でF-15戦闘機飛行展示が行われるとアナウンスされている。「天候等により変更」もあり得ると記述あるが、わざわざ広告に明記する変更ですから、そういう臨時的な変更ではないはず。

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これは、意図せずなのかもしれないが、結果的に周辺住民に不正確な情報を提供したことになる。当の筆者自身、「ライナー」紙の配布が自宅出発に間に合わなかったため、「10時30分~12時の間にF-15が来るだろう」と思ってしまっていたくらいです。情報提供は大事なことで、そこで提供される内容は正確にお願いしたいし、訂正があればそれがわかるような仕組みが必要だと思う。

さて第2師団長殿におかれては、多少遅くなってでも当会がお送りした要望書に回答いただきたいこと、再度明記し、次は18日の行事当日をレポートしたい。

ご意見・ご要望は peace_asahikawa@yahoo.co.jp までお願いします。




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2017年6月12日 (月)

2017年6月9日、当会、陸上自衛隊第2師団長へ要望書・質問状を送付

陸上自衛隊第2師団が2017年6月18日に予定している師団創立67周年・旭川駐屯地開設65周年記念行事(以下、駐屯地開放)について、旭川平和委員会は以下のとおり第2師団長宛に6月9日付でFAXにて要望書を送りました。

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4点の要望事項について、6月15日までの回答を求めています。

この件では5月末ごろ、F-15戦闘機展示飛行も含む情報が第2師団公式サイトで発表された他、駐屯地周辺町内会に回覧が行われ、訓練・予行等スケジュールが明らかになりました。

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今日6月12日から15日までそれぞれ訓練が行われ、16日(金)午前に「総合予行」でF-15戦闘機が飛来予定とのこと。

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また同日、当会事務局長名で第2師団長宛に北海道護国神社慰霊大祭への幹部自衛官参拝に関して、第2師団関係者についての質問状を送付しました。

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こちらも4点について詳細調査の上、6月末までの回答をお願いしました。

いづれも誠実にご回答頂けるよう、改めてお願い申し上げます。回答があり次第、順次当ブログでご報告させて頂きます。

本記事へのご意見等は peace_asahikawa@yahoo.co.jp までお願いします。

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2017年4月 1日 (土)

2017年2月26日、学習講演会「軍学共同って何だ?」に市民40余名。

2017年2月26日、北海道旭川市で学習講演会「軍学共同って何だ?」が開催され、市民や研究者ら40余名が参加しました。主催は旭川平和委員会などでつくる実行委員会。

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旭川平和委員会では以前から「軍学共同」を問題視していましたが、2017年度予算要求で大学・研究者が防衛省の助成金を受けれる「安全保障技術研究推進制度」が前年度比18倍の110億円計上されていることを報道で知り、旭川平和委員会1月例会で「軍学共同」ミニ学習会を開催。「北海道の大学で何が起きているか現状を広く知らせよう」と学習講演会開催を決め実行委員会を立ち上げました。

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〔講師の山形定さん〕

学習講演会では北大大学院工学研究院助教の山形定さんが90分間講演しました。山形氏は防衛省「安全保障技術研究推進制度」の特徴と問題点を紹介しながら北大や室工大など北海道での実情を紹介。防衛省の背後に「軍事ビジネス」とも呼ばれる防衛産業が利益拡大を狙って動いていること、「ディアルユース」(軍民両用性)の名の下に軍事研究へのハードルが下がっていることなどを詳しく述べ、それらの動きに対し北大職組や室工大教員有志の取り組みを紹介しました。山形氏は「大学など教育・研究機関に注目してほしい」と、市民と大学人の連携なしには解決できないことを強調しました。講演後、「重工業系の会社に勤める息子が軍事部門に異動になり心配している」(男性)、「デュアルユースの軍事と民生の区別をどう考えるか」(研究者)など活発な質疑応答がなされました。

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学習講演会の最後に、旭川平和委員会は今後も「軍学共同」の中止と大学予算抜本増を求め、学習と行動を続けていくと決意表明しました。

会場では「軍学共同反対連絡会」が呼びかけた緊急署名の集約も行い、翌日、同連絡会に送付しました。

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2016年8月16日 (火)

2016年8月15日 平和祈祷会でスピーチ

8月15日の夜、日本基督教団が呼びかけ旭川市内および上川管内のキリスト教会などが共同で開催している「平和祈祷会」にお招きいただき、パネリストの一人として当会事務局長が12分間のスピーチと、全体ディスカッションでの質疑応答に参加しました。

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会場の日本基督教団旭川豊岡教会には47名が集まりました。
第1部で賛美歌や牧師さんのお話などがあり、第2部で4名のパネリストが平和について12分スピーチ。質疑応答の後、第3部でお祈りをして閉会、という流れ。

パネリストの一人目はA.F.M.A.メンバーのあみさん。91歳の祖母から聞いた戦争の話。A.F.M.A.との出会いや、活動を通じて今まで出会ったことのない人たちとの交流を通じての自らの成長。その原点でもある教会での活動。印象的だったのは「みんな自分らしく。幸せを叫べる世の中に」と願い、そのために様々ぶつかる事があっても「(自分に)何ができるか、祈って、答えを求めたい」との決意。一直線に前を見てすすもう、という若者らしいスピーチでした。

二人目に当会・由井事務局長がスピーチ。平和委員会の活動を通じて出会った現元自衛官の方々との交流を通じて学んだことや支えることができた内容なども紹介し、「まじめな自衛官の方々の声を受け止め、一緒に考えることのできる活動が基地の町に必要」と呼びかけました。

三人目は美深の酪農家の女性。原発事故を機に「おかしい」と疑問を持ったことを自分なりに調べ、周りにも知らせながら活動してきたと紹介。「一人の母親として安倍政権の国づくりは怖い」「自民党改憲草案はおかしい」と指摘。経済効率ばかりが優先される世の中を子どもの世代に渡したくない、と行動しているそうです。でも小さな町では発言しづらいこともある、と。自分の言動が誤って他者に伝わったり曲解されてしまい怖いとも思う、と。欧米では家族間で議論することもしばしばで、それでも「意見が違うだけ」と尾をひかない。日本では意見が違えば人格自体否定されるよう、だと。まず家庭のなかから、と子どもと向き合うことに頑張っている素敵なお母さんでした。

最後に日本聖公会旭川聖マルコ教会の広谷牧師さん。被爆者の平均年齢が80歳を超え、戦争体験にも共通することですが「記憶の継承」が課題だと指摘。高橋哲也さんが紹介している英語圏で活発になりつつある「ポストメモリー」という動きが大事ではないか、と発言されました。若い世代が戦争体験者から聞き取りや映像を通じてなど記憶を受け止め、伝える。ポストメモリー自体が今後10年20年、100年と続き、しっかり取り組まれれば、よりはっきりとした輪郭の記憶が継承できるのではないか、と指摘されました。

その後、質疑応答で3人の方が質問され、交流がなされました。

宗教者の方々が継続して取り組まれているこれらの取り組みは貴重な活動蓄積と交流になっていて、今回のように私ども平和委員会やA.F.M.A.など他者の取り組みに学ぼうとされる姿勢は尊敬の一言です。

なお上記パネリストのスピーチ概要は参加した由井事務局長の個人メモによるもので、省略の仕方や受け止め方によるニュアンスの違い、発言者の意図と異なる表現もあるかもしれません。あくまでメモとして紹介させていただきますので、その旨ご了解ください。

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2016年8月15日 (月)

2016年8月15日 終戦記念日宣伝、いわゆる「赤紙配布」

終戦記念日の15日、旭川市2条買物公園では平和・労働団体などによる終戦記念日街宣、いわゆる「赤紙配布」宣伝が行われました。主催は旭川労働組合総連合・原水爆禁止道北協議会・旭川平和委員会。このほか、新日本婦人の会、道北勤医協などから参加があり、あわせて25名が参加しました。

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宣伝では5名がリレートークしました。

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旭労連の平山沙織さんは牧師であった祖父の戦争体験を紹介し、自身が引き継いだ「二度と戦争を起こしてはならない」との強い思いを訴えました。道北原水協の石川厚子さん(旭川市議)は南スーダン派遣中の自衛隊をとりまく危険性と自民党改憲草案の中身を紹介。平和憲法を守ろうと呼びかけました。

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道行く市民や観光客は次々と「赤紙」を受け取り、読んでいました。外国人3人組に声をかけ簡単に説明して「赤紙」を渡すと、受け取った女性が「赤紙」を上に掲げる一幕も。通行中の乗用車が路肩に停まり、運転席から「1枚ちょうだい」と呼び止められました。

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2016年4月26日 (火)

2016年2月22日 旭川平和委員会公開例会「旭川の若者活動報告会」

旭川平和委員会は2月22日、「旭川の若者活動報告会」と題して諸問題に目をむけ実践する若者を招き、活動報告していただく公開例会を開催。会内外から30名余が参加しました。

最初に「AKBとTPPの違い」と題してレポート報告したのは旭川で安保法制に反対する街頭行動を続ける若者グループ「A.F.M.A.」メンバーのショウコさん。「TPPが発効したら日本は大変なことになる。いま関心を持っていない若い世代にも考える機会になれば」と手作り15項目でアイドルグループ「AKB」と「TPP」を対比させ、興味をもってもらいつつクイズ形式でTPP条約の内容や問題点を明らかにしていく一覧を作成。画像もおりまぜながら30分にわたりプレゼンしました。

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ショウコさんは冒頭、AKBの歌を歌い踊りながら登場。安価に購入したアイドル風の服装も身にまとい、本格的です。

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次に報告したのは沖縄・辺野古で米軍新基地建設反対の最前線を見てきた学生シンさん。自身も座り込みに参加し、自ら警官隊に対峙しながら撮影した動画を紹介しながら報告しました。

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それぞれの報告者に参加者からの質問も出され、活発に交流しました。この報告会の様子は「しんぶん赤旗」の取材もうけ、同紙2月25日付地方版で報道されました。

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2015年7月28日 (火)

7月26日「いらんしょ!戦争法案」街頭行動vol.4@旭川駅前

7月26日(日)午後1時から、旭川駅前(宮下通・買物公園、西武B館前)で6月以来4回目となる「いらんしょ!戦争法案」街頭行動を行い40名がそれぞれの思いを胸に歩道に立ちました。

この行動は2013年11月、秘密保護法の国会審議中に「秘密保護法は『いらんしょ!』(いらないよ!)」という緊急行動として呼びかけられ、集会ではなく一人ひとりが自覚的に歩道に立ち、通行人にアピールする場として提唱されました。以後、少ないときで月1回、多いときは月4-5回行われ、参加者も多いときで100名以上が行動しました。集団的自衛権行使の閣議決定が問題になった時期は「いらんしょ!集団的自衛権」として呼びかけ、今年6月から「いらんしょ!戦争法案」街頭行動として取り組まれています。

26日は時折激しく雨が降るなか、遠くは東京や群馬から仕事・旅行でたまたま通りがかった人、帯広からこの行動に参加すべく駆けつけた人など多彩な飛び入り参加があり、リレートークでマイクを握り、スピーチしました。

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「せんそうやめて」と念仏者9条の会作成ポスターを掲げる女性や、親子で参加した男性ら。

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「また戦場に?」と、二度と看護師を従軍させない決意を込めてプラカードを掲げる元看護師さん。

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思い思いのデコレーションを作って駆けつけてくれた人たち。

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若者はプラカードを高く掲げて「雨にも負けず」と強くアピール!!!

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群馬から飛び入り参加してくださった旅行中の男性。隣で見守るのは深川から駆けつけてくれた無所属市議会議員さん(新党大地推薦)の佐々木さん。スピーチでは佐々木深川市議も「自衛隊員の命を守れ」と熱く訴えてくださいました。

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「本当なら今頃、国会前行動に参加していたはず」という男性は仕事のため急きょ旭川に来なければならなかったとか。すると駅前で何かやってる、と声かけてくれて、そのまま飛び入りでスピーチ。感謝です。

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行動では8月15日に超党派で行われる「絶対に戦争をさせない道北集会&デモ」の若者向けフライヤーなどを配りました。

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安保関連法案に不安を感じている多くの市民が「廃案」の一点で参加してもらえるよう、旭川平和委員会としても心から呼びかけます。1000人以上の参加で成功させ、道北・旭川から安倍政権に「安保法案NO」の意思表示を示しましょう。

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2015年7月16日 (木)

7月15日、「安保法案」衆院委強行採決抗議!旭川中心街緊急街頭行動

戦争法案の衆院特別委員会での強行採決が行われた15日午後5時から、旭川市一条平和通・西武前で旭川共同行動実行委員会が呼びかけて緊急レッドアクション(街頭行動)が行われ、150名以上が参加しました。

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新日本婦人の会の女性たちを中心に、旭川民主商工会、道北勤医協、旭労連など多くの団体・個人が集まりました。行動では駆けつけた真下紀子道議会議員(共産)がコールするなか、「戦争反対」の声が響きました。

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アッシュ前には「戦争法ダメヨ」の大看板が出され、通行人の目にとまっていました。これは目立つ、よい宣伝と思います。

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署名には若者が次々と立ち止まり、協力してくれました。

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学校帰りの高校生がたくさん署名してくれたのが印象的です。写真のかたではありませんが、ある高校生に「強行採決されたこと、知ってる?」と聞くと、「知っています。今日先生に言われました。先生は『君たちが戦争に行くことのないように、自分でよく考えなさい』と。だから私は署名します」と署名に名前を書きました。それだけでなく、「ラインでこのことをみんなに知らせます」とも。

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少し離れた旭川駅前では別働隊となる旭川民商のみなさんが、イオン駅前店に出入りする市民にむけて街頭アピールを行っていました。

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午後5時半からは「あさひかわ9条の会」「旭川平和フォーラム」などでつくる「戦争をさせない総がかり行動・旭川」も合流し、同じ場所で連帯して行動を行いました。宣伝カーからは若者代表して27歳男性(写真右端)が訴え、旭川弁護士会から憲法委員会委員長の畑地雅之弁護士(写真左端)がマイクを握りました。

「戦争をさせない総がかり行動・旭川」の街頭宣伝は16・17日も行われ、いづれも午後5時半から一条平和通旧エクス前で開催されます。両日とも、旭川共同行動実行委員会からも弁士がマイクを握り、協力して市民に呼びかけるそうです。

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