A.F.M.A.

2017年5月24日 (水)

2017年5月18日など 「共謀罪法案」に反対し旭川市中心部で市民立つ!

安保法制に反対する旭川の若者グループ「A.F.M.A.」や「9・19を忘れない市民有志」、ほか市民らは、「共謀罪」法案に反対する街頭行動を5月18・19日の両日に緊急提起。

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A.F.M.A.が呼びかけた18日の行動にはおよそ50名が参加。

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署名活動も行われ、高校生らが立ち止まり説明を聞き、署名していました。

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翌19日の「市民有志」呼びかけ街頭行動には60名が参加。両日ともA.F.M.A.ドラム隊が出動し、市民に呼びかけコール&ドラムで声をあげました。

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旭川弁護士会や地域9条の会も積極的に行動

5月8日付で「いわゆる共謀罪(テロ等準備罪)の新設に反対する会長声明」を発表した旭川弁護士会は21日、独自に街頭行動を行い弁護士らがマイクを握りました。

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また、衆院本会議での採決が強行された23日夜、「あさひかわ東地区9条の会」が「共謀罪」問題の勉強会を開催するとともに、「あさひかわ西地域9条の会」が呼びかけ旭川市一条平和通で抗議の緊急街頭行動が行われました。

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このほかにも、一条通病院などを運営する道北勤労者医療協会の職員有志は「共謀罪」反対をアピールするため16日以降昼休みに短時間、病院近くの路上で「共謀罪反対」のぼり旗を掲げ、肉声で訴えました。

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これらの他にも、旭川・上川地域で「共謀罪」法案反対の声が広がっています。北海道新聞も大きく報道しましたが、生活図画事件の当事者・菱谷良一さんら戦前の治安維持法弾圧被害者の方々が「監視社会を復活させるな」と声をあげられています。


テロ対策とは名ばかりで監視社会を作る「共謀罪」(テロ等準備罪)法案は衆院通過しましたが、参院で徹底審議の上、国民多数の声を反映し否決・廃案となるよう、旭川平和委員会も市民の行動に連帯し積極的に参加して行きます。

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2017年5月 9日 (火)

2017年5月3日 憲法改悪反対!「戦争法」廃止!共謀罪反対!総がかり行動 in ASAHIKAWAに700名が参加

護憲の願いを目一杯持ち寄って開かれた「2017年5月3日 憲法改悪反対!「戦争法」廃止!共謀罪反対!総がかり行動 in ASAHIKAWA」が晴天の憲法記念日である5月3日、旭川市中心街で集会とデモが行われ、立場や所属の違いを超えて市民700名が参加しました。

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トーヨーホテルで開かれた集会では主催4団体(あさひかわ9条の会、あさひかわ東地区9条の会、あさひかわ西地域9条の会、A.F.M.A.)を代表して弁護士の菅沼和歌子さん(あさひかわ9条の会代表委員)が挨拶。ついで西地域9条の会、東地区9条の会、A.F.M.A.からそれぞれ決意表明が行われました。

決意表明のうち、A.F.M.A.代表YUMAさんのスピーチをご本人の了解を得て以下にご紹介します。

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憲法集会にご参加のみなさん、こんにちは。AFMAのYUMAと申します。
えー。たぶん、私の事を見たことある人は、ほとんどいないと思いますが、昨年の秋から縁があって旭川に参りました。新参者ですので、こんな大きな集会でAFMAの代表としてお話させていただくのは、大変恐縮しますが、どうか聞いていただければと思います。共謀罪が成立したら、こうした集会も制限されるんでしょうか?

私はいま、病院で事務職員として働いています。日々、窓口で患者さんと接していると、厳しい生活実態を目の当たりにする機会が多くあります。みなさんは、生活が苦しいと何のお金を節約しますか?どんなにお金がなくても住む場所と食事は最低限無いと生きていけないと思います。衣・食・住をギリギリまで切り詰めても、生活が苦しい人は、最終的に保険料が払えなくて保険証を取り上げられます。結果、体調は悪いけど、お金がないからギリギリまで我慢した結果、動けなくなって、病院に救急車で運ばれてくる方を私は何度も見てきました。また、全国ではその結果、治療が間に合わず、亡くなった患者さんもたくさんいます。

憲法25条には、「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とあります。病気や怪我をしたら、病院で治療するのが当たり前ですよね。でも、それすら満足に受けられない今の現実があります。

自民党の改憲案を見ると、まず「自助」=自分の事は国に頼らず自分で賄う。いわゆる自己責任です。次に「共助」=「自助」でできないことは、家族や近所の人で助け合う。それでもだめなら「公助」=「自助」「共助」ではやっていけない人に限って、限定して公的支援を行う。介護の世界では、いま、これがどんどん進められようとしていて、要支援1・2という比較的介護度の低い人達の、支援と利用料負担をターゲットにした、大幅な給付削減・負担増案の検討は現在進行形で進んでいます。

そもそも、自助とか、自己責任とか言う前に、軍事費を下げて、医療や介護、保育や教育などの私たちの生活に直結するものにお金使うべきじゃないでしょうか。2017年度予算でも軍事費、過去最高っていわれています。みんなの暮らしに税金つかえ!って思います。

まぁ、そうはいっても、正直、買い物通りで署名集めたり、デモを行っていると、心が折れることも多いです。あー、街中を歩いている人、全然話聞いてくれないな、そもそも関東に比べて歩いている人少ないなって思います。一方で生活は苦しいし、難しいことはわからないし。自分一人の力で何ができるんだろう、何か変わるのかなって不安になることは多いです。でも、声をあげないと、今よりもっともっと生きづらい世の中にされてしまう。僕が大事にしたい、「憲法25条」も「公益及び公の秩序」が「人権」よりも優先される世の中になってしまう。平和が大事なのに「9条」が変えられてしまう。そんなのいやです。だから、この集会に参加しています。しかも、僕は一人じゃありません。AFMAの仲間がいます。

昨年の9月19日、駅前でAFMAの戦争法反対のデモが行われました。ちょうど、僕は旭川に来たばかりで、買い物通りでやっていた、食べマルシェに遊びに行ってました。そこで、デモ行進をみて、旭川でも「戦争反対」と声をあげている仲間がいると知って参加したのがきっかけです。私自身、一昨年の戦争法案に反対する国会前行動には何度も参加してきましたし、同じ思いをもった人達と旭川でも出会えたことをとても嬉しく思いました。AFMAに限らず、北海道で活動している皆さんを尊敬するのは、あの真冬のマイナス気温の中で、雪にまみれて署名や宣伝行動を行う、その熱意です。生まれて今まで、雪国で冬を迎えた事が無い僕には驚愕の事実でした。

ご存じの方も多いと思いますがAFMAは「Anti-Fascism Movement in旭川」。ファシズムに反対する旭川の集団、という意味でして、多くの国民の思いを無視して、戦争法を強行採決し、共謀罪を強行採決しようとし、憲法改悪を押し通そうとする、今の安倍政権は本当にファシズムのカタマリですよね。断固反対します。

ここにお集まりのみなさんは、さまざまな思いをもって参加されていると思いますが、「戦争反対」「憲法守れ」の思いでは、一点共闘していると思います。同じ思いの方と同じ時間を共有できる事に励まされます。そして、今日は全国で同じような思いで集会やデモを行っている仲間がいます。そのたくさんの方の存在に勇気づけられます。同時多発的に、全国各地で、行動し続ける事は大きな意味があると思います。僕は一人じゃない、私達は一人じゃない。僕達一人一人の力は「微力だけど無力ではない」。そう信じています。共にがんばりましょう。ありがとうございました。

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会場は各9条の会など関連団体のメンバーの他、一般参加の方々(全市配布のフリーペーパーに大きな告知広告が掲載された)や、市内高校放送部の取材もあり、熱気にあふれていました。

集会後、便宜的に全体を3グループに分けデモ行進し、旭川市中心部でアピールしました。A.F.M.A.の若者や一般参加者は第3グループ。サウンドトラックを先頭にデモ行進しました。

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デモは10代・20代・30代と重層的なトラック上のコールメンバーの声にこたえ、デモ隊列から、時折沿道からも声があがり、注目を受けました。旭川平和委員会は集会・デモの趣旨を全面支持し、個々の会員が参加者として、また要員として集会・デモの成功のため尽力しました。

集会とデモの様子は「北海道新聞」「赤旗」で報道されました。

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●「北海道新聞」旭川上川のページ 5月4日付

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●「赤旗」北海道東北のページ 5月9日付

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2017年4月29日 (土)

【告知】5月27日(土)南スーダンPKO「日報」問題でA.F.M.A.が講演会開催

安保法制に反対する活動を続ける旭川の若者グループA.F.M.A.(アフマ)が、2017年5月27日(土)夜にジャーナリストで『平和新聞』編集長の布施祐仁さんを講師に招き、自衛隊南スーダンPKO「日報」問題を巡る一連の問題を解明する講演会を開催します。

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▲講演会のフライヤー

講演会では昨年防衛省に対し「日報」の開示を求め情報公開請求を行った布施さんが、当事者として、また自衛隊取材の先頭を歩むジャーナリストとして「南スーダンPKO」について、「日報」で明らかになったこと、「日報」を機に露呈された防衛省の諸問題等々について詳しくお話します。

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▲布施祐仁さん

講演会の開催要項は次のとおり。
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演題 「日報」はどうして隠された?~検証!南スーダンPKO派遣・隠された「日報」の真実~
日時 5月27日(土)午後6時開場、午後6時30分開演
場所 旭川市ときわ市民ホール4階多目的ホール
講師 布施祐仁さん(ジャーナリスト・「平和新聞」編集長)
入場 資料代500円
主催 A.F.M.A.
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なお、集会を妨害する目的での参加はお断りとのこと。
現元自衛官やご家族のみなさんが関心を持って参加くださるのは大歓迎とのことです。
お誘いあわせの上、ぜひ参加ください。

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2017年4月22日 (土)

2017年4月19日 辺野古新基地反対・沖縄と旭川連帯する街頭スタンディング

4月19日夜、小雨降る北海道旭川市中心街で「辺野古新基地建設反対・沖縄と旭川を結ぶ街頭スタンディング」が行われ、市民40名が参加しました。

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呼びかけたのはレッドアクション旭川と「9・19を忘れない」街頭スタンディング有志、安保法制反対若者グループA.F.M.A.など。平和委員会の会員や平和新聞読者も主催側に加わり、積極的に参加しました。行動では5名がリレートークしました。

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A.F.M.A.の瀬尾雅博さんは沖縄民謡『てぃんさぐぬ花』のR&BアレンジをBGMに流しながらスピーチ。瀬尾さんは「16年前、初めてこの曲を知りこの歌詞に感銘を受けた頃の私は、その時はまだ、沖縄が抱えている戦後の問題・米軍の基地の問題についてはほぼ無関心」だったと振り返りました。その後「この曲を始めとする様々な沖縄の音楽に触れていく中で、沖縄の歴史を知ることなくして沖縄の音楽は語れないと言うことを知」った瀬尾さんは一昨年、戦争法案が国会で審議されるなか街頭で声をあげ続けました。「沖縄の問題は…旭川のような大きな駐屯地のある北海道の街とも同じこと」だと、同世代に「無関心はやめよう」と呼びかけました。瀬尾さんはスピーチの最後に、5月27日に平和新聞の布施祐仁編集長を旭川に招き南スーダンPKO自衛隊派遣問題で学習講演会を行う予定であることを紹介し、幅広い参加を呼びかけました。

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2016年8月16日 (火)

2016年8月15日 平和祈祷会でスピーチ

8月15日の夜、日本基督教団が呼びかけ旭川市内および上川管内のキリスト教会などが共同で開催している「平和祈祷会」にお招きいただき、パネリストの一人として当会事務局長が12分間のスピーチと、全体ディスカッションでの質疑応答に参加しました。

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会場の日本基督教団旭川豊岡教会には47名が集まりました。
第1部で賛美歌や牧師さんのお話などがあり、第2部で4名のパネリストが平和について12分スピーチ。質疑応答の後、第3部でお祈りをして閉会、という流れ。

パネリストの一人目はA.F.M.A.メンバーのあみさん。91歳の祖母から聞いた戦争の話。A.F.M.A.との出会いや、活動を通じて今まで出会ったことのない人たちとの交流を通じての自らの成長。その原点でもある教会での活動。印象的だったのは「みんな自分らしく。幸せを叫べる世の中に」と願い、そのために様々ぶつかる事があっても「(自分に)何ができるか、祈って、答えを求めたい」との決意。一直線に前を見てすすもう、という若者らしいスピーチでした。

二人目に当会・由井事務局長がスピーチ。平和委員会の活動を通じて出会った現元自衛官の方々との交流を通じて学んだことや支えることができた内容なども紹介し、「まじめな自衛官の方々の声を受け止め、一緒に考えることのできる活動が基地の町に必要」と呼びかけました。

三人目は美深の酪農家の女性。原発事故を機に「おかしい」と疑問を持ったことを自分なりに調べ、周りにも知らせながら活動してきたと紹介。「一人の母親として安倍政権の国づくりは怖い」「自民党改憲草案はおかしい」と指摘。経済効率ばかりが優先される世の中を子どもの世代に渡したくない、と行動しているそうです。でも小さな町では発言しづらいこともある、と。自分の言動が誤って他者に伝わったり曲解されてしまい怖いとも思う、と。欧米では家族間で議論することもしばしばで、それでも「意見が違うだけ」と尾をひかない。日本では意見が違えば人格自体否定されるよう、だと。まず家庭のなかから、と子どもと向き合うことに頑張っている素敵なお母さんでした。

最後に日本聖公会旭川聖マルコ教会の広谷牧師さん。被爆者の平均年齢が80歳を超え、戦争体験にも共通することですが「記憶の継承」が課題だと指摘。高橋哲也さんが紹介している英語圏で活発になりつつある「ポストメモリー」という動きが大事ではないか、と発言されました。若い世代が戦争体験者から聞き取りや映像を通じてなど記憶を受け止め、伝える。ポストメモリー自体が今後10年20年、100年と続き、しっかり取り組まれれば、よりはっきりとした輪郭の記憶が継承できるのではないか、と指摘されました。

その後、質疑応答で3人の方が質問され、交流がなされました。

宗教者の方々が継続して取り組まれているこれらの取り組みは貴重な活動蓄積と交流になっていて、今回のように私ども平和委員会やA.F.M.A.など他者の取り組みに学ぼうとされる姿勢は尊敬の一言です。

なお上記パネリストのスピーチ概要は参加した由井事務局長の個人メモによるもので、省略の仕方や受け止め方によるニュアンスの違い、発言者の意図と異なる表現もあるかもしれません。あくまでメモとして紹介させていただきますので、その旨ご了解ください。

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2016年8月11日 (木)

2016年6月19日 旭川A.F.M.A.が戦争法反対サウンドデモ

戦争法廃止、安倍政権打倒を訴える旭川の若者グループ「A.F.M.A.」が6月19日、戦争法が成立強行された19日にちなみ戦争法反対、選挙に行こうと訴えるサウンドデモを行い、市民ら170名が参加しました。

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旭川市役所前広場に集合した若者・市民を前に、A.F.M.A.のベホミンさんが司会で出発前集会スタート。

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A.F.M.A.のセオさんが主催者を代表してスピーチ。

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〈提供:稲垣克彦〉

次いで、同じくA.F.M.A.のあみさんがスピーチ。18歳となり、はじめての選挙を前に平穏な日常の大切さを呼びかけました。

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ゲストスピーカーとして、講演のため来旭していたジャーナリストの布施祐仁さん(平和新聞編集長)が南スーダン派遣問題などもからめて戦争法の危険性をアピール。

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デモは、A.F.M.A.が新たに購入した機材を載せたサウンドトラックを先頭に出発。

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旭川市役所前広場を出発したデモは、サウンドトラックのコールを先頭に7条緑道~昭和通へ。

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〈提供:稲垣克彦〉

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〈提供:稲垣克彦〉

昭和通7条~4条まではドラム隊が登場。

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〈提供:稲垣克彦〉

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〈提供:稲垣克彦〉

昭和通4条からゴールの1条平和通まで、DJセオのコールにみんなで応え、戦争法廃止、参院選で政治を変えようとアピールしました。

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〈提供:稲垣克彦〉

デモの様子は、翌日の北海道新聞旭川上川のページで紹介されました。

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また、25日付「赤旗」北海道・東北のページでも紹介されました。

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2016年4月26日 (火)

2016年2月22日 旭川平和委員会公開例会「旭川の若者活動報告会」

旭川平和委員会は2月22日、「旭川の若者活動報告会」と題して諸問題に目をむけ実践する若者を招き、活動報告していただく公開例会を開催。会内外から30名余が参加しました。

最初に「AKBとTPPの違い」と題してレポート報告したのは旭川で安保法制に反対する街頭行動を続ける若者グループ「A.F.M.A.」メンバーのショウコさん。「TPPが発効したら日本は大変なことになる。いま関心を持っていない若い世代にも考える機会になれば」と手作り15項目でアイドルグループ「AKB」と「TPP」を対比させ、興味をもってもらいつつクイズ形式でTPP条約の内容や問題点を明らかにしていく一覧を作成。画像もおりまぜながら30分にわたりプレゼンしました。

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ショウコさんは冒頭、AKBの歌を歌い踊りながら登場。安価に購入したアイドル風の服装も身にまとい、本格的です。

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次に報告したのは沖縄・辺野古で米軍新基地建設反対の最前線を見てきた学生シンさん。自身も座り込みに参加し、自ら警官隊に対峙しながら撮影した動画を紹介しながら報告しました。

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それぞれの報告者に参加者からの質問も出され、活発に交流しました。この報告会の様子は「しんぶん赤旗」の取材もうけ、同紙2月25日付地方版で報道されました。

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2016年1月21日 (木)

2016年1月19日 安保法制に反対するA.F.M.A.街宣に50名

安保法制に反対する毎月19日行動を続けている旭川の若者グループ「A.F.M.A.」による定例街宣が1月19日、旭川市中心部、一条平和通・買物公園で行われ、市民50名が参加しました。A.F.M.A.としては2016年はじめての街宣です。

街宣は午後6時30分にスタート。A.F.M.A.メンバーのほか、呼びかけに応えて若者ら4組5名が次々とマイクを握りました。スピーチがはじまると道行く人々が足を止め、特に高校生が何人も立ち止まってスピーチを聞いたり、手を振ったり、注目していました。

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スピーチの最後に、行動カンパも呼びかけ。市民の「安保法制廃止したい」の思いで支えられるA.F.M.A.の活動です。

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全国的には大雪が降った日でしたが、旭川は雪も降らず、寒さも氷点下2-3℃程度と気候も悪くなく、たくさんの人が立ち止まってスピーチを聞いていました。聴衆が歩道をふさがないように、と、A.F.M.A.は自主的に交通整理員を配置し、歩道に滞留しないよう誘導していました。

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街宣は7時まで。最後にドラム&コールでアピールしました。この日のコーラーはセオさん。

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次回は2月19日(金)午後6時30分から、同じく旭川市一条平和通・買物公園で街宣を行います。ぜひ参加ください。

余談ながら、翌日の2月20日は戦争反対、庶民搾取反対貫き特高警察に虐殺されたプロレタリア作家・小林多喜二没後83年。3日後の2月22日はナチスの戦争政策に反対し非暴力抵抗運動を行い逮捕・処刑されたショル兄妹ら3名の没後73年。ファシズムに抗し命を奪われた先人の活動は、安保法制に反対し続ける私たち今を生きる世代を励まし続けています。

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2016年1月17日 (日)

2015年12月19日 トーク&ライブイベントにライブハウス満杯の110名

毎月19日行動の3回目は、「We will never forget 9.19 Extra」としてライブハウス「モスキート」を借りて、『経済的徴兵制』の著作がある平和新聞編集長の布施祐仁さんと、トンコリ奏者のOKIさんを招き、トーク&ライブイベントとして開催。高い入場料にもかかわらず、会場満杯の110名が参加しました。

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イベントは、布施さんに経済的徴兵制の現状を、OKIさんに脱原発ソングなど社会的メッセージを込めた楽曲を発信している思いをお聞きするトークパートと、OKIさんのライブパートの2部構成で準備しました。

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イベント冒頭、挨拶するA.F.M.A.コアメンバー。最初にA.F.M.A.の活動を紹介する動画視聴とスピーチがありました。

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トークパートがスタート。

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経済的徴兵制のリアルを語る布施祐仁さん。
近著の『経済的徴兵制』(集英社新書)では北海道の取材も行い、自衛官募集活動の現場に鋭く切り込みました。

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トーク終了後の休憩時間で、サインセール。
準備した『経済的徴兵制』は完売しました。

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ライブパートではOKIさんの素晴らしいトンコリの音色に歌声が披露され、会場はテンションMAXに盛り上がりました。

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イベントの様子は新聞各社が報じました。上は北海道新聞12月20日付旭川上川のページ。

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こちらは12月22日付赤旗北海道・東北のページ。

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2015年11月28日 「名寄市立大学における安保法制反対の取り組みと私たちの思い」

11月28日、名寄地区合同教育研究集会において、「名寄市立大学における安保法制反対の取り組みと私たちの思い」と題した教員・学生合同の報告会が行われると聞き、A.F.M.A.の若者とともに参加してきました。

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当日は、教員代表の清水池義治氏(同大准教授)と学生3名が報告。

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概要を経過報告された清水池氏によれば、9月1日に教員有志3名からスタートした「反対声明」ですが、大学での取り組みでは珍しく教員7名とともに学生8名も呼びかけ人となり、15名が呼びかけ、同月末には134名が賛同し、地元北海道新聞名寄版や名寄新聞に紹介されました。

声明では、大学人としての基本的立場、保健福祉専門職として戦争に加担しない姿勢、大学の基本的な基盤は平和な社会であることを述べた後、「自衛隊の街・名寄」の市民として市民である自衛隊員を戦争によって殺し殺される関係に巻き込んではいけない、という立場を明瞭に打ち出しました。名寄市には陸上自衛隊第2師団名寄駐屯地があり、同師団第3普通科連隊など、昔の対ソ防衛の最前線を担った精鋭がおり、イラク派遣第一陣の主力も担いました。

国会で成立強行後の10月20日には抗議声明も発表。

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報告した学生たちは、それぞれの学問研究や目指す職業、それぞれの関心や思いから安保法制への思いを語り、呼びかけ人となった経緯をスピーチしました。

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