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2016年1月に作成された記事

2016年1月21日 (木)

2016年1月19日 安保法制に反対するA.F.M.A.街宣に50名

安保法制に反対する毎月19日行動を続けている旭川の若者グループ「A.F.M.A.」による定例街宣が1月19日、旭川市中心部、一条平和通・買物公園で行われ、市民50名が参加しました。A.F.M.A.としては2016年はじめての街宣です。

街宣は午後6時30分にスタート。A.F.M.A.メンバーのほか、呼びかけに応えて若者ら4組5名が次々とマイクを握りました。スピーチがはじまると道行く人々が足を止め、特に高校生が何人も立ち止まってスピーチを聞いたり、手を振ったり、注目していました。

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スピーチの最後に、行動カンパも呼びかけ。市民の「安保法制廃止したい」の思いで支えられるA.F.M.A.の活動です。

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全国的には大雪が降った日でしたが、旭川は雪も降らず、寒さも氷点下2-3℃程度と気候も悪くなく、たくさんの人が立ち止まってスピーチを聞いていました。聴衆が歩道をふさがないように、と、A.F.M.A.は自主的に交通整理員を配置し、歩道に滞留しないよう誘導していました。

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街宣は7時まで。最後にドラム&コールでアピールしました。この日のコーラーはセオさん。

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次回は2月19日(金)午後6時30分から、同じく旭川市一条平和通・買物公園で街宣を行います。ぜひ参加ください。

余談ながら、翌日の2月20日は戦争反対、庶民搾取反対貫き特高警察に虐殺されたプロレタリア作家・小林多喜二没後83年。3日後の2月22日はナチスの戦争政策に反対し非暴力抵抗運動を行い逮捕・処刑されたショル兄妹ら3名の没後73年。ファシズムに抗し命を奪われた先人の活動は、安保法制に反対し続ける私たち今を生きる世代を励まし続けています。

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2016年1月17日 (日)

2015年12月19日 トーク&ライブイベントにライブハウス満杯の110名

毎月19日行動の3回目は、「We will never forget 9.19 Extra」としてライブハウス「モスキート」を借りて、『経済的徴兵制』の著作がある平和新聞編集長の布施祐仁さんと、トンコリ奏者のOKIさんを招き、トーク&ライブイベントとして開催。高い入場料にもかかわらず、会場満杯の110名が参加しました。

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イベントは、布施さんに経済的徴兵制の現状を、OKIさんに脱原発ソングなど社会的メッセージを込めた楽曲を発信している思いをお聞きするトークパートと、OKIさんのライブパートの2部構成で準備しました。

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イベント冒頭、挨拶するA.F.M.A.コアメンバー。最初にA.F.M.A.の活動を紹介する動画視聴とスピーチがありました。

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トークパートがスタート。

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経済的徴兵制のリアルを語る布施祐仁さん。
近著の『経済的徴兵制』(集英社新書)では北海道の取材も行い、自衛官募集活動の現場に鋭く切り込みました。

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トーク終了後の休憩時間で、サインセール。
準備した『経済的徴兵制』は完売しました。

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ライブパートではOKIさんの素晴らしいトンコリの音色に歌声が披露され、会場はテンションMAXに盛り上がりました。

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イベントの様子は新聞各社が報じました。上は北海道新聞12月20日付旭川上川のページ。

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こちらは12月22日付赤旗北海道・東北のページ。

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2015年11月28日 「名寄市立大学における安保法制反対の取り組みと私たちの思い」

11月28日、名寄地区合同教育研究集会において、「名寄市立大学における安保法制反対の取り組みと私たちの思い」と題した教員・学生合同の報告会が行われると聞き、A.F.M.A.の若者とともに参加してきました。

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当日は、教員代表の清水池義治氏(同大准教授)と学生3名が報告。

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概要を経過報告された清水池氏によれば、9月1日に教員有志3名からスタートした「反対声明」ですが、大学での取り組みでは珍しく教員7名とともに学生8名も呼びかけ人となり、15名が呼びかけ、同月末には134名が賛同し、地元北海道新聞名寄版や名寄新聞に紹介されました。

声明では、大学人としての基本的立場、保健福祉専門職として戦争に加担しない姿勢、大学の基本的な基盤は平和な社会であることを述べた後、「自衛隊の街・名寄」の市民として市民である自衛隊員を戦争によって殺し殺される関係に巻き込んではいけない、という立場を明瞭に打ち出しました。名寄市には陸上自衛隊第2師団名寄駐屯地があり、同師団第3普通科連隊など、昔の対ソ防衛の最前線を担った精鋭がおり、イラク派遣第一陣の主力も担いました。

国会で成立強行後の10月20日には抗議声明も発表。

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報告した学生たちは、それぞれの学問研究や目指す職業、それぞれの関心や思いから安保法制への思いを語り、呼びかけ人となった経緯をスピーチしました。

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A.F.M.A.が「9.19を忘れない」と毎月19日行動をスタート

戦争法が強行された9月19日を忘れない、と、旭川の若者グループA.F.M.A.が以降の活動の基本として毎月19日行動を呼びかけ、10月19日からスタートしました。

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北海道新聞旭川版から

2015年10月19日 街頭宣伝

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100名が参加。

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A.F.M.A.創設メンバーのきらさんら若者がスピーチ。



2015年11月2日 ドラム練習

ドラムデモのドラムを「もっと上手になりたい」「カッコよく叩きたい」との声があがり、札幌からドラム経験者の黒沢さん(道労連議長)を招聘し、デモのためのドラム講習会を開きました。

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ここでの成果を、毎月19日行動や次のドラムデモに生かそうと、2時間以上びっちりとがんばりました。

2015年11月19日 街頭宣伝

120名が参加した街宣では、若者達が次々とリレートーク。

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そして、最後にドラム隊が登場し、コールを行いました。

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コールする、きらさん。

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ドラム隊、練習の成果を初披露。

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テレビ局の取材も受けました。

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2015年8月30日 旭川市防災訓練「夏季避難等訓練」に自衛隊装甲車

防災の日を前に毎年この時期の休日に行われる旭川市防災訓練。今年は「夏季避難等訓練」として、旭川市末広の市立末広北小学校を会場に開催されました。

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今年は地域住民の協力のもと、大規模災害が発生し末広北小学校に避難所を設置。避難し炊き出し等も行う、との想定だったようです。

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ドクターヘリの離着陸も行われ、子ども達も俄然注目。
防災関係車両も展示されるなか、異様だったのは自衛隊装甲戦闘車両が展示されていたこと。

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82式指揮通信車。陸自初の国産装輪装甲車。

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96式装輪装甲車。イラク派遣は未だ記憶に新しい。

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わざわざ、「災害派遣隊」の幕までつけて。

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子どもも自由に立ち入れるようになっていました。

これを石川厚子・旭川市議(平和新聞読者)にお伝えし、問題提起したところ、さっそく市議会でとりあげていただきました。以下は石川市議の議会報告から。

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結果、来年度以降、装甲車の展示は取り止めることに。

防災訓練では自衛隊車両による炊き出し訓練も行われていましたが、それは災害時に必要な訓練ですからまったく異論ありません。しかしながら、災害救助関連の車両が多々あるなか、国会では戦争法案の審議がすすむなか、わざわざ装輪装甲車を展示する意図がわかりません。中止は当然です。

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2015年9月 若者グループA.F.M.A.発足、19日初のデモに400名

8月の2回の大規模デモで経験を積み、結びつきを深めた若者たちが9月4日、Anti-Fascism Movement in #A 旭川民主主義・反ファシズム行動集団を立ち上げ。団体ではなく、あくまで「行動集団」。行動をすすめるコアメンバーはいるものの、代表者はいない。略称「A.F.M.A.」。20-30代までを正規メンバーとし、有志の40代若干名がサポートとして支える。

9月4日 A.F.M.A.第1回ミーティング

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第1回ミーティングには10数名が集まり、人づてに呼びかけが広がり、LINEグループには30数名が参加。行動あるごとに交代交代でフライヤー配布、バナー持ち、スピーチ、ドラム等々、みんなで担っています。

9月19日 戦争法が国会で強行成立!
同日、A.F.M.A.単独主催「戦争法案に反対する怒りの緊急サウンドドラムデモ」に400名

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旭川で若者が独自に声をあげた!という知らせに、これまで9条の会や平和・労働・女性団体などで活動してきた人々、宗教者、無党派のかたがた、フライヤーを見て、またはツイッター等SNSの知らせを見て駆けつけた人々ら400名が集まってサウンドドラムデモを行いました。

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集合場所の旭川市役所前広場ではデモの諸注意・説明・主催者挨拶を行いました。

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デモは若者達が先頭を歩き、ベテラン勢が続きました。

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デモは注目を浴び、中高生が歩道上から声をあげてしばらく並んで歩いてくれる場面もありました。

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旭川のデモらしく、地元の自民党衆院議員今津氏の戦争法強行姿勢を批判するプラカードも登場しました。これは一躍話題に。

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このデモは旭川初の本格的なドラムデモになりました。


旭川A.F.M.A.については下記参照ください。
twitter A.F.M.A.(https://twitter.com/AFMA_asahikawa)
FaceBook AFMAコミュニティ(https://www.facebook.com/AFMA-476124682566781/)

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2015年8月 戦争法案反対・旭川の取り組みまとめ(関連分)

半年ぶりの更新になりました。みなさま、2016年、新年おめでとうございます。戦争法(安保関連法)が強行・成立させられた昨年後半は、もっぱら旭川の市民の連携、若者達の新しい動きを側面からサポートする黒子役に徹しており、結果、ブログ更新が再びおろそかになりました。活動報告の側面が大きい当ブログ。大きな課題に直面すると更新が止まる傾向があります。今後は改善したいと年頭の決意を。昨年8月の主要な活動について、簡単にご報告します。

8月15日 絶対に戦争をさせない道北集会・デモに800名

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あさひかわ9条の会が呼びかけ、多彩な市民団体が集まった同集会。

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旭川市役所前広場に若者から女性・勤労者・お年寄りまで800名が参加。

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若者グループ「チームあんぽんたん」により、はじめてコール形式のデモが行われました。写真でコールする黒いTシャツの男性は、後にA.F.M.A.を立ち上げる「きら」さん。

8月30日 戦争法案廃案!旭川大集会、全国に呼応し1200名

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あさひかわ9条の会や地域9条の会、平和・労働団体が呼びかけた「戦争法案廃案!旭川大集会」は、全国的に集中行動が呼びかけられ、国会前を12万人の市民が包囲した8月30日、旭川市役所前広場で行われ、旭川や近郊町村から1200名が参加。昨今で最大の集会・デモになりました。

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子どもやお母さん、保育士さんらもみんなで参加。「9条まもれ」の手作りバナーがかわいい。

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旭川ではじめてサウンドトラックを使用して本格的なサウンドデモ。札幌でサウンドトラックを運用している道労連(北海道労働組合総連合、全労連加盟)に支援頂き結実。感謝!

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子ども達や…

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女性たちが「戦争させない」「だれの子どももころさせない」とアピール。

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後にA.F.M.A.を結成するメンバーがサウンドトラックからコールし、市民にアピール。大注目をうけ、盛り上げました。

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長いデモ隊列がすすむ、旭川駅前。

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