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2015年5月に作成された記事

2015年5月30日 (土)

旭川弁護士会の街頭署名・宣伝行動を「赤旗」も報道

当ブログ既報の旭川弁護士会「安保法制改定案反対声明」と街頭署名・宣伝行動ですが、「赤旗」紙も報道しました。ご紹介します。

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2015年5月29日 (金)

旭川市が平和図画と折り鶴を募集中です

旭川市が「平成27年度平和都市宣言図画コンクール」(対象:小中学生)の応募作品と、「平和折り鶴事業」の折り鶴(7.5センチ四方程度の折り紙使用)を募集しています。

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図画コンクールは6月19日必着、折り鶴は千羽に満たなくとも構わないそうで7月31日締め切りだそうです。

私たちは、すばらしい平和都市宣言を持ち、「核兵器の廃絶と戦争の根絶を強く願う」旭川市民として次の世代にこの思いを伝えて行きたいですね。核兵器とは、戦争とは、親子で対話しながら折り鶴を折ってはいかがでしょうか。

募集の詳細は旭川市 市民生活部 市民活動課 市民活動係(電話26-1111 内3516)までお問い合わせください。

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2015年5月28日 (木)

旭川弁護士会が「安保法制改定案反対」声明発表し、街頭署名・宣伝を行う

旭川弁護士会が2015年5月27日、「安全保障法制改定法案に反対する声明」を金昌宏会長名で発表しました。

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声明では、同弁護士会が安倍政権スタート以来、「一貫して、立憲主義を擁護する立場から、憲法96条改正、特定秘密保護法の制定、及び、集団的自衛権の行使容認の方針に対して反対」してきたと述べた上で、「安全保障法制改定法案」が「憲法9条に抵触するもの」であり、「恒久平和主義、平和国家としての国の在り方を根底から覆す」と指摘しています。そして集団的自衛権行使容認を立法・解釈で強行する同法案に対し、「立憲主義を擁護する立場からは断じて容認することはできない」と明白に述べています。

旭川弁護士会はこの声明を踏まえ、さっそく同日午後3時に旭川市一条平和通・買物公園で街頭署名・宣伝行動を行いました。

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行動には弁護士6名と事務所員・声明に賛同する市民らあわせて10名が参加。弁護士らが交代でマイクを握り市民に呼びかけつつ、日弁連作成のチラシと声明文を配布しました。写真は呼びかける金昌宏・旭川弁護士会会長。

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署名を呼びかけると、市民が次々に足を止め協力してくれました。約90分の行動で100名以上の市民から署名が寄せられました。

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声明と街頭署名・宣伝行動については、5月28日付北海道新聞・旭川上川のページで紹介されています。

旭川弁護士会は今後も街頭署名・宣伝行動を続ける予定とのことで、次回は5月31日(日)午後3時から同じ場所で予定しているそうです。

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2015年5月26日 (火)

6月7日の第2師団創立65周年記念行事(旭川駐屯地開放)にF-15戦闘機2機が飛行展示するとの情報!

2015年6月7日(日)に開催される予定の「陸上自衛隊第2師団創立65周年・旭川駐屯地開設63周年記念行事」(第2師団HPリンク)に、例年にない行事として航空自衛隊主力戦闘機であるF-15戦闘機(イーグル)2機による飛行展示が行われる予定であることがわかりました。

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上記文書は旭川駐屯地周辺町内会に回覧すべく自衛隊側が作成した「お願い」文書になります。概ね例年通りの記載ですが、※印としてF-15戦闘機が6月4日(木)午前中と7日(日)午前11時ごろにそれぞれ3分間ほど「駐屯地上空付近へ飛来」するということです。

気付けば、これは自衛隊に設置された駐屯地開放の案内看板にも書き込まれていました。

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ホーマック春光店に面した交差点に掲示された看板。

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右上のところ、そうこれはF-15戦闘機でしょう。

航空自衛隊が約200機運用しているF-15戦闘機ですが、1983年から2011年までの29年間で11件の喪失事故が発生し12機を失い、8名のパイロットが殉職し尊い命を失っています。戦闘機ですから操縦ミスや機体トラブルによる事故は無いとはいえません。

また、最大速度マッハ2.5、巡航速度マッハ0.9の機体が飛行展示のため低空で飛べば、その騒音は旅客機の比ではなく相当なものになります。以前も書きましたが前回2012年の創立記念行事の予行(当日は天候不良で中止)、2004年の旭川航空祭での飛行展示は駐屯地周辺住民に瞬間的ですが恐怖ともいえる騒音を撒き散らし、不安の声、苦情が寄せられています。

旭川平和委員会は、市街地上空を低空でフライパスしてゆく戦闘機の飛行展示に反対します。墜落事故が前述のように起きているF-15戦闘機を、市街地、しかも住宅密集地の上空を低空で飛行させる計画は中止していただきたい。

また創立記念行事の訓練展示(模擬戦闘)の銃器・戦車砲・榴弾砲などの空砲射撃訓練およびF-15戦闘機の飛行騒音により、市民の平穏な生活に多大な影響を与えることは重大です。4日、7日は小中学校の運動会・体育祭も多く予定されており、児童・生徒に与える影響とともに学校行事の運営に支障をもたらす可能性も指摘されています。昨年の創立記念行事の予行演習の際、花咲運動公園陸上競技場で「記録会」を行っていた市内の中学校は、榴弾砲などの砲声を「雷ではないか」と誤解し、一時生徒を退避させたそうです。生徒の間でも不安の声が広がったと聞いています。周辺住民に影響を及ぼす騒音発生する行事について中止を求めます。

旭川平和委員会は他団体・個人にも呼びかけ、F-15戦闘機飛行展示および空砲射撃訓練の中止を求めます。賛否含め、多くの意見をいただければと思います。中止を求める意見は旭川市役所および陸上自衛隊第2師団にも直接届けてください。

旭川市役所 「市政への意見・ご提言
電話の場合 総合政策部政策調整課 TEL25-5358

陸上自衛隊第2師団
電話の場合 司令部総務課総括班 TEL51-6111(内2251)
手紙の場合 旭川市春光町国有無番地 陸上自衛隊第2師団 師団長 市野保己殿

旭川平和委員会へのご意見 メールでお願いします

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2015年5月19日 (火)

2015年5月16日、原発ゼロをめざす旭川連絡会が年次総会・記念講演

5月16日(土)、原発ゼロをめざす旭川連絡会総会と記念講演が行われ、泊原発廃炉訴訟弁護団事務局長の菅澤紀生弁護士が「全国の原発訴訟と泊原発訴訟」と題し講演くださいました。

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記念講演後に開かれた年次総会で、2014年活動総括が確認されました。「原発のない北海道を」署名は2014年度中に9514筆集約し、連絡会発足の2012年以来累計で36900筆の「原発ゼロ」署名を集約。北海道原発連を通じて5月中に北海道庁に提出されます。総会では引き続きコープさっぽろ店舗前署名行動を行うことなどを軸に「原発のない北海道を」署名の集約をすすめ、道民世論の力で泊原発の再稼動阻止、廃炉をめざす等、2015年活動方針を決めました。共同代表は全員が再任され、事務局も確認されました。

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2015年5月9日、旭川で核兵器廃絶国民平和大行進

毎年、北は礼文島、南は沖縄から出発し広島・長崎に向かう国民平和大行進が行われています。全国各地を多くの幹線コース、網の目コースが網羅し、自治体を訪問しながら行進が行われています。

5月始めに礼文島を出発した行進が9日、旭川に入りました。今年も「旭川平和行進」として花咲運動公園を出発、旭川市役所前広場まで平和行進が行われ、80名が参加しました。

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(写真提供:あさひかわ西地域9条の会)

実行委員会に加わる旭川平和委員会からも複数のメンバーが参加しました。

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(写真提供:あさひかわ西地域9条の会)

行進は陸上自衛隊旭川駐屯地前を通過。写真向こう側に見えるレンガ造りの建物は自衛隊資料館の北鎮記念館。核兵器廃絶のみならず、戦争立法反対も呼びかけました。

行進後は旭川市中心部で「核兵器全面禁止のアピール」賛同署名を呼びかけ、短時間ながら65名から署名が寄せられました。

行進が行われた9日前後に上川管内7自治体を「通し行進者」や道北原水協役員らが訪問し申し入れ・懇談が行われました。

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2015年5月 3日 (日)

憲法記念日、「NO WAR!集団的自衛権行使反対!デモ行進」に党派超え500名

2015年5月3日、憲法記念日に文字通り党派を超えて平和憲法を守ろうと旭川で集会とデモ行進が行われました。主催は「あさひかわ9条の会」。主催者の呼びかけに26団体(地域9条の会13団体、ほか市民団体13団体)が賛同し、広く市民に呼びかけました。私ども旭川平和委員会も賛同団体に加わり、参加しました。

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4月23日には北海道新聞旭川版で参加呼びかけが告知されました。記事にもあるとおり、過去最多の団体が賛同して、文字通り党派・無党派の垣根を超えて開催されました。貴重な前進だと思います。

■集団的自衛権行使反対!緊急道北集会■

午後1時30分からトーヨーホテルで同集会が開かれました。あさひかわ西地域9条の会の平山事務局長の司会ではじまった集会では、主催者を代表して吉田勝弘氏が挨拶。経過報告をあさひかわ9条の会藤田事務局長が行いました。その後、集会決議を採択など行い、午後2時にホテル前からデモ行進が出発しました。

■NO WAR!集団的自衛権行使反対!デモ行進■

ホテル前をスタートしたデモ行進には市民500名が参加。

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先頭の横断幕掲げるのはあさひかわ9条の会代表委員のかたがた。

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あさひかわ西地域9条の会の目立つデコレーションも登場。

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あさひかわ西地域9条の会のピンクののぼり旗が目立ちます。

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素敵な手書きプラカードをもち参加した青年や、春光台9条の会のみなさん。

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新日本婦人の会旭川支部のみなさんもたくさん参加。

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福祉保育労の保育園ではたらく労働者のかたがた。

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あさひかわ東地区9条の会のみなさんも。

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先日の旭川市議選で再選された平和新聞読者・石川厚子市議会議員(共産)も参加。

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同じく初当選した真嶋隆英市議会議員(共産)。真嶋さんは元旭川・上川社会保障推進協議会事務局長で、原発ゼロをめざす旭川連絡会の事務局としてともに活動していました。

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市内の高校放送部の生徒さんが取材に来てくれました。

上記のほか、幾つもの地域9条の会や市民・労働団体から参加があり、トーヨーホテルから一条平和通まで長い隊列をつくりながらデモ行進しました。あさひかわ9条の会の運営委員・事務局のみなさんなどが多数、デモ警備として事故など無いよう奮闘されました。

今後も国会の状況をみながら適宜、デモ行進を呼びかけていくとのこと。旭川平和委員会も幅広い市民の協力共同のため力を尽くしたいと考えています。

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