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2013年6月11日 (火)

6月8日、滝川市街で44年ぶり武装自衛官パレード

第2師団管内ではないので簡単に紹介だけですが、旭川から車で1時間ちょっとの場所にある空知管内滝川市。ここに駐屯する第11旅団所属、滝川駐屯地の第10普通科連隊を中心とした部隊が6月8日、44年ぶりに市中パレードを行ったそうです。

20130609

上記、6月9日付北海道新聞の報道によれば、商工会議所などでつくる「市中パレード協賛会」が企画し、滝川駐屯地がこれに応えた形。9日の駐屯地開放に先んじて8日行われたそうです。この商工界や自治体が、名称は自衛隊協力会になったりならなかったりしながらも「要望」「企画」する形をとって、それに自衛隊が「応える」形で実現するのはどこでも同じ。そういう「市民の要望にこたえる自衛隊」を演出するようにと、防衛省広報サイドの方針でしょうか。

11日付赤旗新聞の報道によれば、共産党・原水協・国民救援会による抗議活動が行われたそうです。

20130611

両紙の記事は共通して、「小銃を持つ隊員たちの行進は違和感がある…」(道新/73歳男性)、「小銃を持って行進する自衛隊員の姿を見て、思わず一歩下がってしまった」(赤旗/81歳男性)と「違和感」を受け止めざるを得ない状況を報じています。それが当たり前の感覚ではないかと思います。

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