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2010年6月18日 (金)

「ブルーインパルス問題緊急アンケート」に寄せられた市民の声

6月12-13日のブルーインパルスの飛行があり、翌14日早朝から配布開始し、17日まで一気に取り組んだ「緊急アンケート」。本当は全戸に配布したかったのですが、手の届く範囲でもできるだけ多様な声を集めたい、と新聞折込や地域配布など2000枚を配りました。通常、この手のアンケートをとっても多くて10数件、少なければ5-6件しか帰って来ないのが残念ながら実情なんです。ところが、今回ばかりは様相が違いました。FAX・Eメールでの回答のみにしたものの、当日午前7時過ぎから続々と集るFAX。短期間の間で40通の「声」が集りました。またこれらの声の中には、ブログコメントも含ませていただきました。

その内容も多種多様ですが、共通してみなさん最初の衝撃、爆音の驚きを隠せません。あつ方々が「旭川空襲」など第2次世界大戦中を思い出されたそうです。また別の方々は普天間基地問題など、沖縄で暮らす人々は「こんなものではない」「これが毎日」と心を寄せておられます。

手を加えていないリアルな声に耳を傾けてください。ここで伝えたいのは、ブルーインパルスに対して旭川市民は決して賛成・歓迎ばかりではなく、快く思っていない市民も多く居るのです、ということ。ぜひお考えの一助に。

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【1】「孫の野球試合応援中に、突然の爆音にびっくり!4?5?機が並んで白煙を吐き、親機が横切る!これがブルーインパルスか!沖縄の爆音はこんなものではないですよね。速い、恐ろしい」

【2】「突然なにごとがおきたのかと、びっくりするような音が空から降ってきたというのが最初の感じです。段々怒りがこみ上げ、抗議の電話を自衛隊にするとノーテンキな声で『戦闘機』が明日の予行演習をしているとのこと。こんなイベントは即やめるべきです」

【3】「莫大な税金の無駄遣いだと感じた。記念行事で一機飛ばすのにどれだけの費用(国民の税金)がかかっているのか、明らかにしてほしい。市民の多くは『ブルーインパルス』の爆音と飛行については余り関心はなかったように思う。旭川市の『周辺町村から期待されているイベント』の説明について、その根拠―市町村民が本当に望んでいたのかを説明してほしい」(末広・女性)

【4】「東光地域では編隊飛行はなかったが、一機が11時すぎに私の上の上空を超低空で飛行し、横になって飛ぶなどあっという間でしたが、ものすごい爆音を残して市中心部に向って行きました。何か事故でもあったらどうするのかと思いました」

【5】「突然のごう音にびっくりしました。特に頭上を飛び去った時のごう音はすさまじいものがありました。確かブルーインパルスは過去に事故を起こしていたのでは。それを考えると怖いです。堤防に群がって見物している人がいましたが、あの場所に落ちたらどうなるのだろうと思いました。沖縄のことが頭をよぎりました」

【6】「ブルーインパルスのことで思い出すのは、1982年頃だったか、静岡県浜松上空で同じような曲技飛行中、一機が墜落炎上した事故のことです。テレビのニュースでも放映していました。住宅地・商業地などが密集する旭川上空を、轟音を撒き散らしながらの低空飛行!もし万一の事が有れば、被害は地上にも及びます。道新は好意的に伝えていましたが、私としては怖い思いがします。西川市長はパイロット出身だそうですが、このような危険な曲芸飛行を許すのでしょうか。市民の安全を守ることができないのなら、本当に情けないですね。税金も相当額が使われたことでしょう。曲芸飛行はもう今回限りにして、大切な税金を市民・国民のために使っていただきたいと思います」(西地域・男性)

【7】「今日は休日でのんびりしていたところに、急な爆音。窓から見ると知識のない私でも戦闘機と思われるモノが上空を旋回していました。暑さの中、窓を閉めても騒音はたいして減らない。ペットはおびえていました。駐屯地に電話をかけたところ、新聞や広報誌で知らせているので問題ないと、見ていないほうが悪いような言い草です。らちがあかないので他の問い合わせ先を訊いても『知らない、わからない』『あんたの名前は?』と横柄な態度。イベントとして喜ぶ人もいるかもしれませんが、沖縄問題の最中にデリカシーの無さと、対応の悪さに自衛隊への不審がつのりました。」

【8】「12日の日中、父親(102歳、要介護5)と車椅子で近くにある新富公園を散歩し、木陰で休みながら新緑の季節に触れながら、普段の体と気持ちの疲れを癒していたのですが突然、物凄い大きな爆音とキーンという神経が逆なでされる金属音の異様な雰囲気に投げ込まれた感じになりました。父親は驚いて『速く家へ帰ろう』と言い始めたのですが、爆音のためにその声が聞き取れないのです。爆音に怖れる父親、自分の言葉を息子に聞こえなくて苛立つ父親…そんな遣り場のない怒りを実感した父親との散歩でした。この様な恐ろしい、しかも、家の中に逃げ込みたくなるような行動(ブルーインパルスの低空飛行)などは、今後、絶対に行わないで欲しいです」(新富・男性)

【9】「私も生まれたときから18年間 自衛隊のすぐ近くに住んでいるのですが
いきなりヒュンヒュンと風を切るような音がして しかも見たこともない小さな飛行機が
すごい速さでグルグル回っているのを見て 血の気も失せる思いでした
友人から『北朝鮮のミサイルを迎撃したら 富良野の近くに落ちるようになっている』
という定かではないけれど 現実味のある話を聞いていたので 『遂に来てしまったか!?』
とかなり動揺してしまいました(笑)
きっと私みたいに最近の社会情勢から ナーバスになっている人もたくさんいるはずです
近所の人たちも何事かと外に出ていました だから近隣に住んでいる人の家一戸一戸に
チラシを配って事情を説明してほしかったです」

【10】「 私は今70歳 この歳になってから あんな爆音 聞きたくなかった
空襲警報が鳴り 祖父の指示に従い 爆撃機がとうり過ぎてから 一人づつ 向かいの防空壕へ走る
開放されるまで約一時間 近くで聞こえる高射砲(?)の音 爆撃でいつ家族ごと吹き飛ばされるのか
不安でいっぱい 身動きもできず
その日 パルプ工場の煙突に 大きな穴が開いたと聞いた」(末広・男性)

【11】「12日昼頃、ただならぬ轟音に驚きベランダにでてみると、見慣れないジェット戦闘機が5機、隊をなして、南方から私の住むマンションにすさまじいスピードで迫ってきた。
戦争が始まったのか? 普天間の米軍が旭川で演習を始めたのか?・・・?
戦闘機は、旭川の空すべてを占領したかのように、東に、北に、南に、西に、高度あげて、あるいは頭上すれすれに現れては消え、爆音をとどろかせ、煙をまき散らし続けた。
旭川市民を嘲るように、旭川の空を蹂躙した。
 空はすべての人のものである。静穏な環境は私たちのものである。
多くの市民を恐怖に陥れながら、大爆音をあげて縦横に飛び回ることが、だれに許されるというのか。私は怒りでいっぱいである。
私は、おののきながら、沖縄はじめ全国の基地に暮らす人たちを思った。かつて名護市植物園でふるえあがった米軍機の轟音を思い出した。以前、自衛隊員がイラクに出兵する時、自衛隊裏門で10人ほどの自衛隊員が、何台もの装甲車とともに、道を行く私たちに拳銃を突きつけて立っていたことを思い出した。
自衛隊は、なんとしてでも戦争の足音を高めて、私たちを屈服させようとしている。そのやりかたは、いよいよ居丈高になっている。私たちは決して黙っていてはいけないと思う。」(西地域・女性)

【12】「 13日夕刻、ふるさと会(士別市多寄町、参加者最高齢89歳、80歳代4名、75歳以上8名、70歳以上6名、それ以下6名)の会長挨拶『・・・・・国の財政問題、普天間問題、今日のブルーインパルス飛行も有りました。あのような物が必要とされない世の中で有って欲しい・・・・』
 会長代行の役員が乾杯の挨拶の中で『ブルーインパルスの飛行を見て、終戦の2,3日後、米軍の戦闘機だと思うが超低空飛行で自分達の頭上を通過した時のことを思い出して、あの音を聴いて気持ち悪くなりました・・・・・・』
 それを聴いて参加者の一人が『そうだ、あの時防空壕だったか、あなぐらに逃げこんだことがあったな』など。ブルーインパルス飛行、自衛隊に期待する声は無し、無いほうが良いの声も無し。」

【13】「 12日午後生協に行くのに車に乗り込もうとした時、4基の飛行機が音をたてて飛んでいき三歳の孫がこわいってとんで来ました。生協に着いて車から降りようとしたその時、直ぐ、目の前をといっても過言でないくらいの距離を爆音をたてて白い尾を引いて飛んでいきました。孫もさっきよりもびっくりして怖いねーってしばらくたたずんで居ました。そのあと、小学3年だという知らない男の子が来て『すごかったねー落ちるかと思ったよ』って話しかけてきました。
 次の日仕事先で話題になり何の為にって知らない人の多いので、町内で何日か前に回覧板がまわってきて創立記念日のアトラクションで宣伝していたよって言うと、どうしてってびっくりしていました。 このことに国民の税金が使われているんだよって言うと、そんなのしなくてもってという話になったので米軍の思いやり予算もみんなの税金が使われているんだよって話しました。知らない人が多いのにびっくりでした。その日の午後また爆音を聞かせてとんでハートのマークを作っていたそうです。忠和地区では堤防の上で沢山の人が見学していたそうです。
 市民の方々は何の為にこんな事をやっているのか、分からない人も多いと思います。喜んでいるこも居ると利きました」

【14】「12・13日は旭川を留守にしておりブルーインパルスは経験(?)していません。イメージするには大変な音だったと思われます。今日道東からの帰路に、旭川方面からですが南富良野からたくさんの自衛隊の車が(30台まで数えたのですが…)公道を走っていました。大きなトラック式の車には、自衛隊員がこれから戦争にでも行くのかと思うような物々しい様子でした。運転中でしたがラジオから国会中継、首相の沖縄の抑止力の答弁が入っており、とても気味の悪さを味わいました」(大町・女性)

【15】「晴天の中12日の午後、あまりにも騒音で驚き何事が起きたのかと土曜日でしたが市役所に電話しました。『国の訓練らしいけど』と自衛隊の電話番号を教えてくれたのですぐかけ、『この訓練大丈夫なんでしょうか?落下したら大変なので』と言うと『大丈夫です。ブルーインパルスの訓練です』と答えてくれましたが、翌日も同じで毎日沖縄の人たちはこの様な恐ろしい騒音の中で生活していることがよーく解りました。オロオロした私は反対ですね」(新旭川・女性)

【16】「突然の爆音に驚き空を見上げました。すると超低空のジェット機、北朝鮮との間で何かあったのかと不安に思いテレビをつけました。私達は戦後『平和で豊かな社会で生活をしたい』との思いで不戦の憲法を作り、以後60数年これを守ってきました。平和な市民生活の頭上で爆音を出し、市民生活を不安に陥れる、このブルーインパルスはさしずめ、青い空の暴走族です。止めてほしいものです」

【17】「私の日々の暮らしには、ありえないことでした。予告なし(自分にとって)の頭上に響く爆音は、末広に住む私と緑が丘の医大に夫、入院中の知人(病院の窓がゆれていたとのこと)、市内のはじからはじにいて同様に襲いました。20分ということですがとても長く感じられました。行ったことはないですが、普天間基地を想いました。一刻も早く基地から解放されることを願いますし、西川市長が歓迎したことは市民に慣れをつくる方向で、まきこまれたくありません」(末広・女性)

【18】「文学サークルの例会中でしたが、突然、話し声が聞こえなくなり、窓を閉めました。沖縄では常時こうなんだろうね、と話し合いましたが、『こんなもんじゃない。これ以上だ。なにしろガラスがわれるほどだから』と話し合いました。事故が起きたらどうするのだろう?と心配し合いました」(大町・男性)

【19】「12日、13日とも気温が高く多くの家が窓を開けていたと思います。私の家も駐屯地の近くにあり、非常に騒音に悩まされました。沖縄では毎日がこんな状態かと思うと現地の人の気持ちが良く分かります。2日間ではありますが、どうしても曲技飛行をしたいのならば人家の無い郊外でしてほしい」(春光・男性)

【20】「橋の上を車で走行中、川に飛行機が落ちるのではないだろうかとか、ひどい頭痛におそわれた。病人とか赤ちゃんなどは気がふれることはないのかと。不安になりました」(錦町・女性)

【21】「6月12日・13日戦闘機の低空飛行が数回くり返されました。キーン、ゴーゴー、バリバリ!!住宅街に落下するのではと驚きました。沖縄では毎日、このような爆音と恐怖にさらされているのか。気の毒です。税金を使って国民に不安を与えるのはヤメて欲しい」(錦町・男性)

【22】「13日、富沢でサイクリングをしているとき、6機編隊で旋回飛行をするジェット戦闘機を見ました。最初はなにが始まったかと驚きましたが、そのうち苦々しい思いで一杯になりました。子供にとってはカッコよく見えるようですが、戦力を誇示し戦争を鼓舞するようなパフォーマンスは絶対にやめてもらいたい。また税金の無駄遣いもやめさせたいので、費用がいくらかかったか教えてほしい」

【23】「突然の音にびっくりしました。次に落ちてきたらと思うとゾッとしました。沖縄ではこんな音が日常茶飯事なのかと考えると、我慢することはできないとつくづく感じました。そもそも憲法違反の自衛隊の創立記念行事などあってほしくないし、まして好印象を市民に植え付ける『ネライ』を隠しているように思えて不愉快です」(神楽岡・女性)

【24】「丁度この時、北門町13丁目に仲間4人と物作りの話を聞いて(9:30-11:30)窓を開いていたので空の爆音に米軍の沖縄だと思い、日本の自衛隊もここまで来たかと思いました。沖縄の基地の爆音はこの1000倍です。支配者の用心棒の兵器と兵隊。日本は今もって世界に侵略の反省も謝罪もしていないので、米軍は日本の軍拡を予想して日本から出て行かないのです。国家とか国旗法まで作ったから。鳩山・小泉・安倍・麻生と2世3世の戦犯族の孫が首相の狂気です。声を大きくしよう。もう戦争する時代じゃないのだ」(男性)

【25】「あまりの低空飛行に驚きました。平和なくらしを脅かす金属音です。平和を願う祭典なら不似合い。知人宅の犬がず~っとおびえ吠えていたそうです。いまにも落ちそうで、また音は気持ちを暗くさせました。特に税金で飛行しガソリンをまきちらしているかと思うと、やめてほしい」(曙・女性)

【26】「突然の爆音、恐怖で空を見上げました。体中不安でいっぱいになりました。あの様な爆音は二度と聞きたくありません。日本の空にも私たちの頭にも響かせてほしくないです」(永山・女性)

【27】「猛烈な騒音で、沖縄の普天間の人々は毎日悩まされているでしょう。旭川では多くの人々が只驚き空を見上げていました。大変迷惑です」(新旭川・女性)

【28】「本当の平和が(日本の平和が)空に自衛隊の飛行機が飛ぶことなのでしょうか?新しい時代とはどういう事なのか、知っても良いのかどうか私には意見を述べる程の者では無いですが、他の方法もあったのでは無いでしょうか?(他の方法で祝う等)。本当に検討した上で、決まってしまった事は『良い』も『悪い』も言えず、人の声を聞いて生きていくのですから」(新旭川・女性)

【29】「昨日(13日)午後の低空飛行は轟音で家の中に居て恐怖を強く感じた。65年前の日本の敗戦間近のアメリカ軍のグラマン機の攻撃を瞬時に思い出して恐怖に戦(おのの)き感情が高ぶった。私は現在の豊岡12条1丁目で生まれ育ちました。牛朱別川を挟んで向側に国策パルプ工場が有り(現在日本製紙工場)、グラマン機何度となく攻撃するたびごとに我家の上を通る時に人を見掛ると機銃掃射を何回も襲った事を昨日の出来事の様に思った。午後の3時過に忠別パークゴルフ場に妻と二人で行ったが、日曜日と云うのに人が指折り数えるだけしか居なかった。顔馴染みの人に合ったら皆んなブルーインパルスを見に行ったのだろうと話をして居た。先々を考えると人々は何を思っているのかむなしい感じがした」(東光・男性)

【30】「空襲かと思いました。背筋が凍り付いてます。近所の方々皆さん、何事かと騒いでいます。演習の墜落事故で亡くなっても、俺の事、忘れないでくださいね…(12日のメール)」「昨日(13日)は実家に避難してました。昨日のブルーインパルスはだから春光台までは聞こえなかったですですが!来年以降からぜひとも止めてほしいです。アクロバティックを楽しみたい人たちに苦言を呈すようですが飛ばすなら、せめて基地内だけでやってほしい。あるいは、アクロバティック飛行訓練には税金でなく一定の寄付金でやるとか、お金を払ってでも見たい人たちもいれば生命を失ってでも上で飛んでほしい方々もいるのでしょう?あいにく、俺は自分達が納めている税金で飛んでいる軍事飛行機の下敷きになって死にたくないです。米軍がこの北海道にも基地を作れば毎日あの音と毎日付き合ってかなければならないと思うと頭痛くなりますよ」(大町・男性)

【31】「病中の妻が2日共床に就いていた時に騒音で目覚め、何事が起こったかと、その後眠れなかった。市街地で騒音をひびかせ、危険な飛行を繰り返すことは許されない行為です」(中央・男性)

【32】「私の家はわりと近くに自衛隊基地があります。12日はとつぜんのことで何事かとびっくりしているうちに低空飛行が始まりました。我家の屋根スレスレのところを飛ばれて生きた心地がしませんでした。ただ考えることもなく見ているぶんにはかっこいいのかもしれませんが、今、普天間のこととか、徳之島のことなどある中で、国民の心をさかなでする様なやり方にはらが立ちました。となりの奥さんも、これじゃ沖縄の人たちもうるさいしあぶないしで大変なんだなって云う事がよく判るよね、と言っていました。裏の家では赤ちゃんがびっくりして泣いていました」

【33】「平和な春光台で庭の手入れをしていた時に、突然のゴー音を響かせて自衛隊機が編隊を組んで長い煙の尾を誇らしげになびかせて旋回をくり返すのに驚きました。沖縄の人々の苦悩や被害も思わせたりして涙が出そうになりました。かつての軍国少年も老化しましたが、日本が戦争をしない平和な国であるようにとの願いを強くさせられました」(春光台・男性)

【34】「13日(日)昼、『キューン』という音が鳴り響き、空を見るとブルーインパルス!!沖縄国際大に落ちたあの光景が旭川市内にも…?と考えると恐ろしく感じた。今回の『曲技飛行強行』により、旭川市の態度が判明。厳しく抗議すべきであり、今回の飛行の結果内容を空自は全面公開し、民意を問うべきである。断じて許される行動ではない。『自衛隊基地に海兵隊訓練移転』という最中の出来事であり、今回の飛行は『容認する』かのような把え方さえ出来る。極めて遺憾である!!」(大成・男性)

【35】「12日14:50頃、爆音が聞こえ外に飛び出しました。近所の人たちも何事かと空を見上げています。5機が編隊を組んでの超低空飛行、2機による交差飛行、6機で円を描くアクロバットなどを目の当たりにしました。近所の方も「すごい音だね、落ちたらどうするんだろうね」と話していました。
市役所に抗議の電話をしたところ、「私は当直なのでわからない、月曜日に電話してほしい。」との対応。「ほかにも抗議の電話がかかってきていませんか?」との質問には、「いくつか問い合わせの電話はありましたが、『ブルーインパルスです』と説明したら、『そうですか』ということで終わりました。苦情をおっしゃったのはあなたが初めてです」との回答でした。
自衛隊に対しても電話をし、「何時から何時まで、何機が飛んでいるのですか」と聞いたら「14:50から15:10までで5機です」との回答(写真を撮っていたので確認したら少なくとも6機が同時に飛んでいました)。また、「今日は当直しかいないのでわかりません。明日は基地公開なので係の方が来ていますので明日電話してください。」とのことでした。「あなたは下請けの方で自衛隊の方ではないのですね。」と聞くと、「はい」とのこと。「あのような危険な飛行をしてもし事故などが起きた場合の体制はどのようになっているのか知らされてはいないのでしょうか」との質問には「すみません、わかりません」と困った様子でした。
住宅街でのアクロバット飛行による騒音と事故の危険、仮に事故が起きた場合の対策、市民への説明不足・・・などなど、旭川市と自衛隊の問題点はあげればきりがありません。」(西地域・女性)

【36】「確かに技術はすごいと思います。しかし、それは、事故が起きなかったからそう感想を書けますが、やってはいけないことだと思います。私の家は自衛隊にもひかくてき近いため真上を飛びました。1番ビックリしたのは、高度の低さです。機体がはっきり見えて手が届きそう。ハトなどの鳥よりも下を飛んでました。こんな市街地で絶対にやるべきじゃないです。許可した市に対して抗議します」(近文・女性)

【37】「すさまじいごう音に腹を立てた夫が、すぐ自衛隊に抗議の電話をした。『戦争でも始まったのかい!お祭りはいいが普天間の問題があるときにやるとはどういうことか!普天間は毎日だが、一日とは言え同じ事だ!音の迷惑かかる地域に事前に了解を得ているのか?』
 ①又次回も同じことをするのか、②もしやるなら事前に地域に賛成反対も含めて了解をきちんととること。
 以上2点について返事を求め、こちらの名前と電話を知らせた。かなり怒りにみちた電話で、受けた人も驚いたことと思う」(永山・女性)

【38】「旭川駐屯地に近い春光地区に住んでいます。ミシン掛けをしている時、突然大きな音がして驚きました。こんな音が沖縄では毎日毎時間続いているのかと思うと気の毒でなりません。負担(基地)は取り除くべきと思います。一機飛ばすのに相当な税金が使われています。その分を社会保障に回して欲しいです」(春光・女性)

【39】「6月13日(日)の昼前にものすごい轟音に驚きました。日常聞いている旅客機の音とはまるで違っていて、何事かと恐ろしくなりました。私は、事前に何も情報を得ていなくて、前日のことも外出していて、知りませんでした。夫は、前日にも戦闘機を見たそうです。そして、ヘリコプターなどが時々、飛んでいても通過するだけだったのに、何度も、旋回をして、我が家の頭上を飛び、戦争の恐怖を身に感じました。私は、戦争を体験したことはありませんが、こんなに、恐ろしく感じるとは、本当の戦争の時や、沖縄の人々は、どんなに辛く、命を縮ませて居ることでしょうか。怒りがわいてきます。許せません!戦争は、絶対に嫌です!戦闘機は必要ない!」(永山、女性)

【40】「6月12日と13日の2回にわたり、旭川上空でブルーインパルスが飛行した件について。
 聞くところによると、1982年、91年、2000年と、ブルーインパルスの事故があり、それぞれ死亡者が出ているとのことです。確かに、人によっては楽しみな催しかもしれませんが、仮に事故があった場合、大惨事になることは必至です。広大な平野、或いは、海上で飛行展示を行うのであれば理解できるのですが、30万人以上が住む、市街地上空でこのような飛行展示を行うのはどう考えても異常としか思えません。
 沖縄では、ヘリやジェットによる騒音に長い間苦しめられ、大規模な反対集会があり、民主党政権は公約を破ったとして鳩山さんが退陣させられたのはつい最近のことです。そんな沖縄の人々の感情を逆なでするように、楽しみとして軍用戦闘機による飛行展示を実施する、というのも、同じ日本に住む人間として優しさに欠ける行為であると思います。
 旭川の責任ある首長として、本来なら飛行展示を控えさせる、というのが本筋だと考えます。今回の飛行展示は、事故がなかった、という点においては無事でしたが、もう2度とこの町の上空で同じことをやってもらいたくありません。その事をお願いしたく書かせて頂きました(2児の母として)。」(春光・女性)

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書いている内容には事実誤認もあれば、素朴な怒りをぶつけている方もいます。それらはあえて訂正せず、そのまま掲載しました。もちろん自衛隊・旭川市に提出した際には「ここにこう書いてありますが、事実誤認であることは私たちも承知しています」と個別説明しています。ですので、声の一つひとつに対する揚げ足コメントはご遠慮ください。

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コメント

当日イベントを見に行き写真まで撮った人間がこんなことを書くなんてふざけている。

お前はブルーインパルスの負の点しか触れずぐだぐだと訳の分らんことを書いていて市民がどうとかこうとか言える立場なんかではない。

この記事も含め、お前が投稿したブルーインパルスや自衛隊を批判する記事は即刻削除すべきだ。

この記事などはブルーインパルスを歓迎した人々をバカにしすぎている。

投稿: 網川健二 | 2010年6月19日 (土) 17時13分

>網川健二さん

あなたの意見はわかりました。しかしあなたに「お前」呼ばわりされる覚えはありません。

当然、削除などしません。あなたはここに書かれた市民の声に耳を傾けましたか?「ぐだぐだと訳のわからん」のは一体どちらでしょうか。

ブルーインパルスを歓迎した人も多数いました。純粋に見ている範囲では面白いですよね。でもそれは、ブルーインパルスに対する意見も異なり健康状態も様々な36万人が住む旭川上空150メートルでやらんでもいいのですよ。

投稿: 山田 | 2010年6月20日 (日) 10時57分

酷い偏向記事だな。賛成意見はなぜ掲載しない?

日本が戦争を避けても、戦争は日本を避けてくれませんよ。

「空襲」が起きないように航空自衛隊が365日24時間防空していることはムシなのね。

投稿: 平和団体 | 2010年6月20日 (日) 22時09分

>「平和団体」どの

賛成意見を掲載しないのではなく、アンケートで賛成意見が来ていないのですよ。

平和団体より

投稿: 山田 | 2010年6月21日 (月) 12時36分

掲載内容に対しての批判のコメントをきちんと掲載し、丁寧な返答をしているこのサイトは、決して偏見だとは思いません。現地に行って状況を把握してから報告するのも、正しい対応です。
日ごろ平和ボケしている私のような人間にとって、新しいことに気づかせてくれたこのサイトに、感謝しています。

投稿: TOM | 2010年6月27日 (日) 10時22分

>TOMさん

コメントありがとうございます。
不充分な事も多いでしょうが、できるだけ適切な情報提供を続けたいと思っています。今後ともご指摘、ご批判も含めてご意見を頂ければ幸いです。

投稿: 山田 | 2010年7月 2日 (金) 12時11分

はじめまして。ブルーインパルスで検索してたらたどり着きました。
管理人様が真摯にコメントに返信していらっしゃいましたので、好感を覚え書込みさせていただきます。
よくアクロバット飛行と言いますが、世界各国で行っている空軍曲技チームの飛行はアクロバットというより、ショーフライトに属するものです。各国も『看板』ですから安全には気を配っているのが実情です。その中でもブルーインパルスにあたっては、かなりの安全対策をとっています(スレスレにすれ違うように見えて、実は距離を取っていたり)。
また、演技中に墜落したのは浜松の事件のみ。残りは訓練中か帰投中の事故ですから、それまでも危険というなら、単に自衛隊に反対だから反対なんだろう、と市民の理解を得られないのではないでしょうか?
もちろん危険度がゼロとはいいません。
しかし、反対運動の主張の一つとするほど危険か、となると疑問が残ります。
それと、この記事とは関連はないのですが、ついでということでお許しください。
このblog内に自衛隊員が銃口を市民に向けた、という記事がありましたが、反戦・平和団体の方がよく行う『市民が恐怖を感じた云々~』といった感じで苦情を出してませんか?
であれば即刻やめるべきです。
そもそもチャンバーが空であろうと、マガジンがついてなかろうと、むやみに銃口を人に向けない、というのが銃器を扱ううえでの鉄則です。
『税金を使っていながら民兵程度の隊員しか養成できないのかっ!プロとして恥ずかしくないのかっ!』というような苦情を出した方が効果ありますよ。
以上、長文失礼しました。
それでは。

投稿: ulysses | 2010年8月24日 (火) 01時18分

>ulyssesさん

好感をもっていただきありがとうございます。そういわれると返信しないわけにいかないところに追い込まれますね(笑)

ulyssesさんのブログも拝見しました。それを踏まえて幾つか書くと…

「危険か?」
確かに仰るように飛行展示中の墜落事故は1件だけですね。ですが民間航空機の飛行機事故との関わりでも仰ってますが、私の記憶では25年前の日航123便以後、日本の航空会社では墜落死亡事故は起きていないと聞きました。しかし自衛隊は帰投中とはいえ何度か死亡事故が起きていますよね。それをどう見るかという視点の問題があろうと思います。

「曲技飛行云々」
確かに今回の旭川での飛行を「アクロバット」とか高度な曲技飛行とはいわないだろうと思いますが、わざわざ住宅密集地で高度150メートルで密集編隊飛行を行う必要は無いのです(住民としては)。
宣伝したいなら太平洋上でやれば、好きな人はこぞって見に行くのではないですか?

「爆音」
以前F15が上空通過飛行したときと比べたらどうか?と問われればやや小さめかもしれません。航路下から少し外れれば多少煩さは弱まるのも事実でしょう。
だからといってビックリするのはビックリするんです。少なくとも「こういうのがありますよ」と関係市民宅へチラシ配布でもすれば抗議の声も弱まっただろうにと逆にご提案しますよ。自衛隊に、ぜひ働きかけてください。
第2師団は大した宣伝はしませんでした。

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まあこう返信したからと言って納得されるわけもないと思いますし、イチイチ全部に返信しませんけど、平和運動は「ためにする批判」だけではありません。
自衛隊が嫌いだからそういうこと言ってんだ、とか散々言われました。平和委員会のなかには自衛隊嫌いな人もいればどちらでもない人も居ます(好きな人はいないかな)。災害救助などを評価する人もいます。ですが、やはり意見言うべきところは言わないと、そういう少数だろうと多数だろうと声をあげていくことは民主政治のなかで大切と思います。

少なくとも互いに意見は相容れなくとも、こうやって意見を述べ合うことができることは守りたいと思います。

投稿: 山田(ブログ管理者) | 2010年8月24日 (火) 16時13分

古い話題だが一言
アンケート結果として公開する場合の鉄則として、新聞折り込みチラシやパンフの内容が自衛隊の活動に反対や批判の姿勢を並べ、さらに連絡先を平和団体の事務局に指定した場合、ちょうど時期的にブルーインパルスが飛行した時なら騒音などに関する苦情含めその結果は返ってくるアンケートの殆ど・いや全部に等しい内容が自衛隊批判に繋がるのは当然の流れ。
これが自衛隊の活動に関して好意的な内容も織り交ぜた内容もバランス良く加えているならばアンケート結果に公平性も出てくるが、活動そのものの否定しかしないアンケートやチラシによるアンケート結果で批判的な内容が多いという風に示してもぶっちゃけ参考にもならないでしょう。何故って?「偏っているから」

某市の平和団体が同様のチラシを配ってアンケート記入をしていた姿を見かけ、同様の質問を投げかけてみるも、この件でしっかりとしたご返答は頂いておりません。

批判的な内容にアンケートが返ってくるように流れを作った物では参考にならず。
ましてや統計が自分達反戦・平和活動団体で集計したものなら尚更。

もし来年以降同様のアンケートをするならば、単に批判的なアンケート目的でない方法も模索しないと、活動の宣伝どころか場合によっては市民から白い目でしか見られなくなりますよ。

ブルーインパルスの飛行そのものが知らなかったとか、無駄な税金が使われているとかそれが市民の意見というなら、ぶっちゃけかなり前から各種公表していたにも関わらず、それを認識していなかった市民側の落ち度であり、それはこの場で自衛隊への反対意見として取り上げるには不適切な内容です。

投稿: 山田 弘泰 | 2010年11月 8日 (月) 22時00分

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