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2010年3月26日 (金)

第2師団の2010年イベント―旭川駐屯地基地公開にはブルーインパルス!

陸上自衛隊第2師団のウェブサイトによれば、2010年の主なイベント日程が決まったようです。ここから当面の基地公開だけを抜き出してご紹介します。

5月30日(日)名寄駐屯地
6月6日(日)留萌駐屯地
6月13日(日)旭川駐屯地
6月20日(日)上富良野・遠軽各駐屯地
7月24日(土)稚内分屯地

以上、当面夏までを紹介しました。このなかでやはり規模が大きくなるのは6月13日(日)の第2師団創立60周年記念行事・旭川駐屯地開設58周年記念行事ではなかろうかと思います。特に今年は、航空自衛隊のブルーインパルスが飛行展示なりを行うことが決定しています。

「ブルーインパルス」サイト:スケジュール
http://www.mod.go.jp/asdf/blueimpulse/schedule/

やはり60周年ということで目玉を盛り込みたいとのことでしょうが、その自衛隊サイドの主観的な思いとは裏腹に会場となる旭川駐屯地は住宅密集地。まさかアクロバットはしないでしょうが、飛行展示を行うだけでも騒音は激しくなるでしょう。実施されれば、住民にとっては墜落の危険性も受忍せねばならないわけです。過去のブルーインパルスの墜落事故がどのように起きているか調べてみました。

■1982年(昭和57年)
11月14日 浜松基地航空祭で「下向き空中開花」を演技中に4番機がホンダ・エクスプレス(現:ホンダロジスティクス)敷地内のモータープール(完成車両の出荷前集積場)に墜落。パイロット1名が殉職、周辺住民12名の負傷者を出す大事故を起こす。
■1991年(平成3年)
7月4日 金華山沖での飛行訓練中に2機が墜落、パイロット2名が殉職。この年の展示飛行を中止する。
■2000年(平成12年)
7月4日、飛行訓練後の帰投中に2機が墜落し、パイロット3名が殉職。事故以降、その年の展示飛行を全て中止する。

以上はwikipedhia「ブルーインパルス」からの引用ですが、ざっと見ただけでもこれだけの墜落事故で死傷者を出しています。ましてや市街地まっただなかです。きちんと情報を知れば住民の不安も理解できるものと思います。

つい最近では下記のような事態も起きています。この記事を書いている3月26日現在、明日の問題です。

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楽天開幕戦に空自編隊飛行、市民団体が待った

3月25日15時32分配信 読売新聞

 楽天イーグルスのホーム開幕戦に合わせ、航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)所属の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が27日、仙台市のクリネックススタジアム宮城(Kスタ)の上空を飛ぶことになった。

 初の試みで仙台でのプロ野球開幕に花を添える目的だが、「人口密集地の上空を飛ぶのは危険」として、市民団体が24日、飛行中止を申し入れた。楽天は「安全性に配慮した」と説明している。

 楽天野球団によると、ブルーインパルスは開幕戦直前の午後1時から行われる式典で、5機が編隊飛行する。仙台湾上空からKスタに進み、高度450メートルまで下降する。バックスクリーン側からホームベース側へ飛んだ後、再上昇する。市街地での飛行を規制する航空法にのっとり、アクロバット飛行は行わない。

 ブルーインパルスの飛行をめぐっては、これまでも議論が起きている。愛知県の小牧基地では昨年10月、住民の反対意見から航空ショーを取りやめた。福岡県の芦屋基地では同9月、ショーの騒音への苦情電話が数本あったが、満員の観衆に配慮し、飛行を続けた。

 宮城県内では2000年7月、ブルーインパルス2機が旧牡鹿町(現石巻市)の山林に墜落している。共産党系の市民団体は24日、飛行の再検討を楽天に申し入れ、社民党県連なども楽天や航空自衛隊に中止を申し入れている。

 また、仙台市スポーツ振興課は3月中旬、同基地に「過去に事故が起きており、騒音も想定されるので万が一のことがないように」と口頭で伝えた。県も「安全対策に万全を期してほしい」と連絡している。

 これに対し、楽天スタジアム部は「安全性を十分確保できる高度を飛ぶ。飛行中はエンジンを噴かさないので、付近の方々に迷惑をかけるほどのものではない」と説明する。飛行区域の連合町内会長にも説明し、町内会からは目立った抗議はないという。町内会長からは「見てみたい」との声も出ているという。

 楽天の担当者は「ファンに楽しんでもらえるはず。安全面に十分配慮していることをこれからも説明していきたい」と話している。

最終更新:3月25日15時32分

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恐らく旭川での飛行も楽天スタジアムと同じような形になるのではないでしょうか。予想するに春光ポスフール側から侵入し降下、記念行事の来賓席に向けて飛んだあと急上昇、といったところか?実際のところはわかりませんが。

そうなると思い出すのが過去に当ブログでも書きましたが、何年か前の旭川航空祭でのF15戦闘機の飛行展示での騒音問題です。あれは酷かった。山田宅でもやっと寝かせたばかりの赤子が大泣きしました。自衛隊は同じことを繰り返すのでしょうか。

いま大事なのは情報開示と市民の声をあげて行くことです。以下提起します。
(1)陸上自衛隊第2師団は、ブルーインパルス飛行展示に関する情報を逐一師団公式ウェブサイト上に開示すべきです。
(2)旭川市は、市民の不安を除去するため第2師団に対し情報開示を求めるべきです。また、市民の声を集約し、議会に提供すべきです。
(3)市民の皆さん、私たちの声をあげてまいりましょう。
陸上自衛隊第2師団(メール送信画面)
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/2d/mailform/index.htm
旭川市役所(まちづくり電子提案箱)
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/shiminkatsudo/kocho/mail/mail.htm

みなさんのご意見を、私どもにもお聞かせ下さい。
賛否両論どちらでもコメントください。誹謗中傷に類しないものは公開します。

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自衛隊」カテゴリの記事

コメント

もちろん賛同します。
 岩国基地では毎年5月の一般公開に合わせて戦闘機がパフォーマンスを行います。
 広島県内でも夜間離着陸訓練場の新規設置案が出てくるなど、同様の不安を強く抱いています。
 行政が住民の安全・安心よりも優先すべきことなど
本来ありえないと思います

投稿: 広島からです。 | 2010年3月27日 (土) 00時07分

>広島からです。さん

ありがとうございます。
岩国の問題、これもまた全国民の問題です。仰るとおりで「行政が住民の安全・安心よりも優先すべきことなど本来ありえない」と強く思います。

投稿: 山田 | 2010年3月27日 (土) 13時01分

何千回、何万回の飛行(訓練飛行含む)のうち数回程度の墜落事故を持ち出して旭川での飛行展示が中止となったら、ぶっちゃけ彼らのアクロバット飛行は『不要』と言うに等しいかと。

観客を楽しませる為に彼らは毎日厳しい訓練を続けており、また会場だけでなく周辺地域でも見ることが出来る貴重な展示になるはずです。
反対する方々のご意見を見るかぎり、恒久的・毎日に及ぶ騒音ならまだしも、展示飛行なら1時間足らずの飛行騒音に特化した批判ばかり、なかなか見ることが出来ない・それを楽しみにする方々の気持ちを踏み躙るように思います。
単に『音がうるさいから』というワガママにしか聞こえないかと。
上空を何度か通過するだけかもしれない展示飛行を『過去数回の墜落』や『短時間の騒音』のみを理由に反対運動を広げようとする方針、意図的な『自衛隊活動の妨害』に思えます。

投稿: 山寺 | 2010年3月29日 (月) 17時53分

>山寺さん

コメントありがとうございます。
おっしゃりたい意味は理解できます。
その上で思うことを一つだけ。

旭川駐屯地上空ではいわゆる高度なアクロバットは行わないと推察します。通過するだけ、それも一度きり、だから我慢できるでしょ、という理屈もないわけではありません。ですが地域住民は普段だって毎日毎日ヘリ飛行音に悩まされているのです。「恒久的・毎日に及ぶ騒音」です。何も無いところにポッと1回ブルーインパルスが来るってわけではないのです。「火に油を注ぐ」とはまさにこのことかと。

地域に住む人々がみんな空を飛ぶ編隊飛行を「好印象」で見ているわけではないことも知るべきです。その声を一々「妨害」と言ってないで、どういう不満や不安があるのか聞く耳をもつべきだろうと思います。ぜひ山寺さんのお知り合いに自衛隊員、とくに広報の方がいたら伝えてあげてください。

投稿: 山田 | 2010年4月 2日 (金) 10時52分

はじめまして。旭川市民です。本当に毎日毎日ヘリの音…うるさいです。
特にこのところ、昼も夜もバタバタバタバタと上空からヘリの騒音。
毎日イライラさせられてるのに ブルーインパルス!?
何考えてんだ師団は!と思ってしまいます。

でも、ブルーインパルスの騒音と危険性を考えてみて、沖縄の方々の気持ちが、理解できた様に思えます。

日本中の自衛隊の方々には
災害時には助けて頂いてます…一国民として感謝しています

けれど、ヘリの尋常じゃない数の訓練飛行も
ブルーインパルスも勘弁して欲しいと思うのは
私の我が儘でしょうか?

投稿: 神山 | 2010年5月29日 (土) 10時10分

私は元第二師団第二特科連隊第五大隊にいましたhappy01旭川の街は自衛隊で成り立っていると見て間違いないですhappy01ヘリの音で文句を言ってたら内地の厚木や百里基地の騒音に悩んでいる人に失礼ですsweat01今度の創立記念行事には間違い無く行きますhappy01ブルーインパルス見たいhappy01

投稿: 黒騎士 | 2010年5月30日 (日) 21時53分

ブログ管理人です。

>神山さん

おっしゃること、よくわかります。
毎日毎日あの「パタパタパタ」という音にイライラさせられているなか、ブルーインパルスが来ると聞いて全く喜べません。

我が儘などではないと思います。飛行経路の下に住む人は「ここはこうなんだよ」と声をあげないと、周りの人にも理解されない恐れがあります。実際に旭川でも飛行経路から大きく外れる人は「あまり感じない」といいます。

だからといって「我慢しなければならない人」がいて、我慢を強要され続けるのはおかしいです。一緒に声をあげていきましょう。

投稿: 山田 | 2010年5月31日 (月) 15時31分

>黒騎士さん

元隊員さんからのコメントに感謝です。

確かに厚木や百里、米軍基地なら横田や沖縄の地域住民の人々のご苦労と比べると「ささやか」なのかもしれません。でもだから我慢すべき、とはならないのではないでしょうか。両方解決していきたいです。

旭川経済、自衛隊が与える影響は大きいですね。不況で就職先もないからなおさらだと思います。高校生の間で、「仕事が無いから自衛隊」の声を聞きます。それは国を守りたい熱い思いで入隊した自衛官にとって幸せなことなのか?と疑念を抱きます。

自公政権→民主党政権ともに基地縮小の流れの中、基地に依存しない地域づくりがどの地域でも必要とされています。観光を重視している旭川や上富良野などで、基地と演習場の存在は帰ってマイナス要素になっています。いま考え時、悩み時です。自衛官の方からのご意見もさらにお待ちしています。

投稿: 山田 | 2010年5月31日 (月) 15時37分

初めまして

今日戦闘機が5機も飛んでいるのにびっくりして
ググってみたところこの記事に辿り着きました

私も生まれたときから18年間
自衛隊のすぐ近くに住んでいるのですが
いきなりヒュンヒュンと風を切るような音がして
しかも見たこともない小さな飛行機が
すごい速さでグルグル回っているのを見て
血の気も失せる思いでした

友人から「北朝鮮のミサイルを迎撃したら
富良野の近くに落ちるようになっている」
という定かではないけれど
現実味のある話を聞いていたので
「遂に来てしまったか!?」
とかなり動揺してしまいました(笑)

きっと私みたいに最近の社会情勢から
ナーバスになっている人もたくさんいるはずです

近所の人たちも何事かと外に出ていました

だから近隣に住んでいる人の家一戸一戸に
チラシを配って事情を説明してほしかったです

投稿: ななし | 2010年6月12日 (土) 16時11分

状況を知らずに驚いたっていうのは市側が悪い。上の方が電話をかけた時に駐屯地側が対応した内容が正しい。防衛省側は悪くない。関心持たない市民が悪い。

「お母さんほどに娘さんが反応していなかったのが興味深かった」
すっごい感じの悪い文章ですね。
だから何ですか?って感じです。
子供の興味なんて多種多様。女の子がブルーに興味を示さなかったぐらいで何を勝ち誇ってるのでしょうか?

ブルーインパルスが何の為に飛んでるか分かっててこういうブログ書いてるんですか?
そんなに騒音のしない平和なところに居たかったら民間機も自衛隊機も航路になってない、山奥にでも住んだらいいと思います。
墜落どうのこうの騒いでるってことはJALやANAにももちろん会社を閉めるよう要請しているんですよね?
いつ墜落するかもしれない旭川空港にだって閉鎖を求めてるんですよね?

で、何年か前に赤子がいたってことはまだ若いですよね?
駐屯地はその前からあります。
何で昔からその土地に住んでいたわけではないのに、騒ぐのかが理解できません。
駐屯地の無い街に住居を構えればよいじゃないですか。
騒音云々騒ぐ人に限ってわざわざ騒音のあるところに住みに来ますよね?

投稿: 名無し | 2010年6月13日 (日) 19時08分

>ななしさん

ググって当ブログを発見していただき、ありがとうございました。何らかの考える役に立てたなら幸いです。

おっしゃるとおり、少なくとも影響を及ぼす全域にチラシや日本郵政の地域配布郵便などで案内すべきです。「町内会に回覧しているから問題ない」とは自衛隊の主張。ですがわが町内会にはまわってきませんでした。メチャクチャ上を飛んでましたが。

投稿: 山田 | 2010年6月13日 (日) 19時51分

>名無しさん

「自衛隊・防衛省は悪くない、市や市民が悪い」とは、なんと背景丸見えのコメントでしょうか。論理の建て方が幼稚すぎて辟易します。でも一コメントとして残すことにしました。

私たち、移転やコース変更は求めていますが「閉鎖」は求めていませんよ。以前にもあなたと同じような主張をする方がいましたので説明しましたが、旭川空港は厳しい騒音基準と毎年の騒音対策など手立てが講じられています。駐屯地は野放しです。野放しにすんな、と言っているのです。

あなたの意見では若年層は意見いうな、ということですね。まったく理解できません。通じる言葉で話してください。

騒音が発生している場所で傷ついている人は多数います。だから一部の人ががんばって声をあげているのです。わざわざそこに移住してくるわけではありません。社会の構造をもっと学んでください。

投稿: 山田 | 2010年6月13日 (日) 19時57分

旭川駐屯地は市街地付近にあり、ヘリ部隊がどのように飛ぼうとも必ず市街地上空を通過しようとします。

騒音を問題視するというのであれば、極端な意見を言えば「自衛隊はヘリを飛ばすな」と言っているに等しいかと思います。

ましてや飛行ルートとしては末広や永山・大町方面上空を飛行せざるを得ないでしょう。
滑走路がそのように作られている以上致し方ない面が強いかと・・・。

空港が市街地でなく郊外に作られているのは騒音による被害を極力防止する観点もありますが、旭川駐屯地に関しては元々の立地条件(そもそも駐屯地が作られた当時は周囲が「旧軍施設」だった影響で開設当初は住宅地が造成されていなかった現状)により、騒音を抑制するのは難しい状況です。
極端な意見を追加するとしたら、「元々騒音等が気になるなら駐屯地周辺に居住すべきでないし、上空のヘリの騒音に騒ぐなら駐屯地が数キロ圏内に所在する事を承知していたはずの住民側」に落ち度があると見られても可笑しくないかと思います。

民家の上空数十メートルを滞空しているなら騒音被害は認められても、その殆どが比較的高度を「通過」する状況を「騒音」とするなら、それはただの言いがかりに過ぎないと感じます。

さらに平日の昼間テレビの音が聞こえないというなら「外に出て働け、家でゴロゴロしないで身体動かしなさい」と言いたい気持ちを少し抑えながら、コメントを終わります。

投稿: ななし | 2011年1月30日 (日) 19時29分

この旭川駐屯地が所在する場所そのものが戦前より軍事施設だった場所であった事、駐屯地近隣にまで住宅街が作られたのは今から40年前程という状況
住宅街が作られる以前から『飛行隊』が存在していた事


騒音云々仰る方々の殆どが駐屯地が設立されヘリよりも比較的騒音や墜落の危険性が高まる『プロペラ機』の着陸事案(過去に配備されていた)には何も言う事無く『近年騒ぎだした』事を考慮すると、間違いなくあなたたち『イチャモン』つけてるでしょ?

だって駐屯地近くに住み始めて40年くらいたつけど、比較的騒ぐのは駐屯地近くに家立てときながら玄関先に『共産党』とか『社民党』のポスター貼ってる方々くらいですよ


何かの嫌がらせにしか聞こえないですね、この管理者さん含む方々は

投稿: そもそも | 2011年8月31日 (水) 17時27分

新千歳空港や千歳基地の例を出しますと、かつては千歳基地・千歳空港周辺5キロ圏内は市街地はおろか住宅もありませんでした。


けど千歳駅側を中心に徐々に宅地化され、騒音問題が発生する結果になりました。


旭川も同様の問題があります。
騒音云々と騒ぐ方々がいますが、『元々住宅地では無い場所』に駐屯地や基地が設置され、後に『周辺に住宅地が形成されてきた』経緯があります。
そして住宅地の上空を通過するといっても高度百メートル程を数秒で通過するだけの状況。


後から住みはじめ、騒音云々と騒ぐ姿勢は単なる『イチャモン』をつけてるだけに思えます。


証拠に、騒音問題とされる話がどれだけ表面化してますか?
市民の殆どがそれを問題にしてるなら改善の必要性はありますが、実情は一握り程度の現状。


現状のままで駐屯地や飛行場を移転を訴えるなら相応のデータと意見・署名を示すべきですが、それはしてませんね?

あと仮に署名を求めるなら『元々駐屯地周辺には宅地は存在しておらず、昭和30年頃から宅地化されてきた経緯』もしっかりと示したうえで署名を求めるよう願いますね。
いつものように都合の悪い情報は伏せてまで署名求めても、何ら価値はありませんからね(苦笑)

投稿: 山田 | 2012年5月11日 (金) 10時00分

「駐屯地が先にあった」「飛行場が先にあった」とはよく言われますが、都市化に伴って周辺地域の状況が変わり住宅密集地になってなお「こちらが先だ」と既得権を振りかざして地域住民の平穏な生活を奪い、聞く耳をもたず、声を挙げたら「自分勝手だ」と批判を封殺する。公権力とはそうであってはならず、少なくとも時代に応じてあり方を検討すべきと思います。もちろん、個々人がどのように批判されても自由ですがここで問題にしているのは行政のあり方ですので、念のため。

投稿: 管理人山田 | 2012年6月 2日 (土) 11時53分

>「こちらが先だ」と既得権を振りかざして地域住民の平穏な生活を奪い、聞く耳をもたず、声を挙げたら「自分勝手だ」と批判を封殺する。公権力とはそうであってはならず

虚偽ならまだしも事実ならそれは批判にすらならないでしょう
単なる逆ギレ以下です、非常にお粗末です。

『地域住民の平穏な生活を奪い』とあるが、仮に住宅地のど真ん中にある森林や自然地域を活用し駐屯地・飛行場等を建設したならそれは問題があります。
帯広駐屯地の飛行場もそうですよね、元々は周辺は森林で近くに住宅地が形成されたのは2~30年ほど前でしたし。
けど旭川も帯広も丘珠も千歳の件もそうですが、ぶっちゃけ自衛隊・空港等は周辺に何も無い騒音対策が十分取れる箇所を選定しているにも関わらず、後から住民が住宅地として使用し騒音問題が発生している。
そしたらそれは自衛隊や自治体側の問題じゃ無く、そういった騒音の可能性を考慮せずに住居を構えた住民側に多大な問題があると思いますし、管理者の山田氏の話は単なる「屁理屈」に過ぎないと思います。
行政を批判しているとしながら、実質的に自衛隊のみを叩く姿勢。
改善を要しますね

投稿: 山田 | 2012年6月 8日 (金) 19時56分

>自公政権→民主党政権ともに基地縮小の流れの中、基地に依存しない地域づくりがどの地域でも必要とされています。観光を重視している旭川や上富良野などで、基地と演習場の存在は帰ってマイナス要素になっています。

はたしてそうだろうか
そう思っているのは一部の自衛隊反対派だけではないだろうか?
地域経済に関わる側からしたら自衛隊員の存在はかなり大きい面があるのは否定できない。
現に上富良野においてはかつてふじスーパー上富良野店において自衛隊は一切お断りとなった
理由は当時着任した店長が自衛隊反対側の姿勢にあったためであり、わざわざ店の前にて大きな張り紙にて自衛隊お断りとまで表示していた。
けど現状は自衛官とその家族は買い物に来なくなり客足は激減しふじスーパーは閉店間際に追い込まれ、自衛隊歓迎に切り替えたとたんに客足は回復、今の売り上げを維持している。
似たような話は全国にあり、昔点在していたドライブインでは自衛隊お断りとしたとたんに客足が激減し閉店した事例は多々ある。
また某大手コンビニにおいても幹線道路沿いに存在していた数店程度が自衛隊お断りとしたところ逆に売り上げ激減、撤回して売り上げ回復の事例が多い。

先ほどの話に戻せばふじスーパー上富良野店において当然反対派の側にあった店長は左遷(後に左遷先においても自衛隊お断りをして会社側から営業妨害行為により懲戒解雇)、上富良野所在部隊だけでなく演習場がある事による他部隊の買い出し等自衛隊の存在は無視できない環境にあるのは否定出来ない。
何故上富良野において演習部隊が利用する道路沿いにふじ・JA・ダイイチの各店がそれぞれ人口の割合に対して広大な駐車場を用意した理由は、自衛隊を目当てにしている部分があり、それは否定も出来ない。
仮にそれを引き合いに問題視するなら、旭川平和委員会青年部が相応の売り上げを代替出来る環境を出してからにすべきであると思う。

自衛隊・演習場の存在がどのように旭川・上富良野における観光面にマイナスの部分があるかの明確な説明等も無く、単に観光の面でマイナスとしか発言しない管理者の山田氏は、イデオロギーでしか判断できない低脳・もといチキン野郎とせざるを得ないだろう。
観光客の話を聞くと、特に意識をしていないのが確認できる。
現状では自衛隊の駐屯地や演習場は地域経済に大きな貢献をしているが、観光面でのマイナスになっている部分は確認できていない。
米軍と自衛隊との訓練の際にも観光客に聞いてみたが、珍しい車両が走る姿と、街中を歩く米軍は紳士的であり興味をもって話しかけてみると自分の生まれ故郷の話で特に観光としても優れた場所である事を片言の日本語で笑いを交えながらユーモラスに説明する姿に好感が持てたと意見もあった。

そうそう旭川の観光マップには自衛隊が管理する北鎮記念館も含まれてますが、観光面でのマイナスになっているのでしょうか?
端っからマイナスならばそういった場所なぞ観光協会は記載もしないでしょう。
屁理屈はやめましょう、立派な大人ならば。
もう少し現実を見るようにすべきです。

以上某観光協会担当からです

投稿: 山田 | 2012年6月 9日 (土) 23時15分

上富良野のふじスーパーの件、その話そのものが事実かどうか判断しかねますが、あえてそれについて私たちの立場からコメントするならば、小売業者が特定の職業の人々を限定して物を売らないとする姿勢自体に同意できません。それが自衛隊員さんだろうと誰であろうと。

私たちは自衛隊のあり方に注文をつけているだけであって、個々の自衛隊員や家族を敵視するものではありませんので、お間違いなく。

それと、「某観光協会担当」というおっしゃりようは冗談のおつもりかもしれませんが、事実であっても冗談であってもこのような場に書くべきではないと思います。公式に某観光協会から書簡をいただければ私どもの拙いブログに某観光協会の主張を掲載する用意はありますよ。

投稿: 管理人山田 | 2012年6月14日 (木) 11時19分

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