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2010年1月16日 (土)

2009年12月例会:「環境と平和」を考える

2009年12月中旬、当会青年部の12月例会を開催し「環境と平和」をテーマに、地球温暖化問題の基礎知識と、軍事分野が及ぼす地球温暖化への負の影響について学びました。

環境と平和―憲法9条を護り、地球温暖化を防止するために 環境と平和―憲法9条を護り、地球温暖化を防止するために

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学習にあたってはこちら(↑)のあけび書房刊『環境と平和』を参考に、講師をご依頼してお話をしていただきました。講師には地球物理学の専門家で元旭川工業高等専門学校教授の田上龍一先生に来ていただき、とくに地球温暖化のメカニズムや最新の情報をお聞きしました。

田上先生は北大在学中に平和委員会に出会い、入会。大学1年次に恵庭事件が発生。「野崎さんを守る会」の活動での援農やテント学習会など青春時代が蘇るそうです。本職の地球物理学ではなかなか教員の職が無く、旭川工業高専に助手として入職。ひどい労働環境を改善するため労働組合を立ち上げたそうです。在職中も地球温暖化問題には関心を持ち続け、現在、札幌の自然エネルギー研究会に参加。

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こちら(↑)の発行元でしょうか。とにかく退職されてなお現役バリバリに研究・活動なさっています。

さて、例会当日は田上先生から約1時間の報告をいただいたあと、青年部長から具体的な先頭車両がどれだけのCO2を排出するかについてのレポート報告をし、その後質疑応答しました。

参加した会員のなかには「環境問題は考えなければならない問題、と思いつつ、毎日考えないで生活していることに反省」という基本スタンスのことから、具体的な内容に踏み込んだ専門的な質問も飛び出しました。第一弾ながら、平和を願う私たちにとって地球環境の保全がいかに大切なことかを印象付けるよい機会になったのではないかと思いました。

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