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2008年1月16日 (水)

ヒロシマ・ナガサキ原爆写真パネル・ポスター展

こうほう旭川市民「あさひばし」2008年1月号によれば、2月15日~17日まで旭川市民文化会館で開催される旭川生涯学習フェア「まなびぴあ・あさひかわ」において「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真パネル・ポスター展」が開催されるそうです。

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実施要項は上記の通りですが、詳しい内容について担当課の旭川市役所生活交流課市民交流係まで問い合わせました。以下は教えていただいた概要です。

・場所は市民文化会館1階(というか半地下)の展示室。

・展示するパネル・ポスターは「日本非核自治体宣言協議会」作製のパネル類のうち、「被爆直後の様子」がわかり「戦争の悲惨さ」を理解・イメージできるようなパネルを抽出して展示するとのこと。展示スペースの関係で全ては紹介できないので選んでいます、ということでした。

・同時に旭川市が実施している平和に関する小中学生の図画コンクールの優秀作品も展示して紹介するとのこと。紹介された作品を書いた本人や家族、友人など多くの市民に足を運んでほしい、とのこと。

旭川市平和都市宣言も会場内に展示したい、ということでした。リンク貼りましたが、長くないですしせっかくなんで旭川市平和都市宣言を全文ご紹介します。私は東部住民センターの体育館(講堂?)に掲示されているパネル状のもの(下の写真)ではじめて読みましたが、なかなか素晴らしい宣言だと思います。核兵器のみならず、戦争の根絶や一切の暴力の排除などに踏み込んだ宣言で、この立場を市政に発揮していただきたいと思いました。

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Kc330017 ◆平和都市宣言

平和を希求することは、人類共通の願いであり、常に求め続けていかなければならない。
人間が傷つけ合い、生命を奪う暴力や争いが絶えることなく続いている。
わが国の非核三原則の堅持はもとより、核兵器の廃絶と戦争の根絶を強く願うとともに、平和な市民生活を脅かす一切の暴力を排除することを、今こそ、市民一人一人の誓いとすべきである。
ここに、旭川市は平和を願い、幸せな市民生活を守る決意を表明して平和都市を宣言する。

  1983年5月3日
  旭川市

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以上が企画担当者の方からお聞きした概要です。

旭川市が平和都市宣言に基づき、このような素晴らしい取り組みをすすめることは大いに賛成でぜひたくさんの市民に足を運んでいただきたいと考え、記事にします。

同時に旭川生涯学習フェア「まなびぴあ・あさひかわ」では国際協力や人権擁護などのNGOの活動を紹介する「地球市民村」(2月16日午前10時~午後5時)も開かれます。この企画には当会の協力団体「セイブイラクチルドレン旭川」が2年前に出店しています。

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