また第2師団隊員が逮捕される
ご無沙汰しています。旭川平和委員会の山田でございます。この間、ブログへの記事掲載が2ヶ月ほど滞っておりました。この間も9月・10月例会の開催、当会も共催団体となり「名寄集産党事件80周年記念集会」の成功等、地道に活動を続けておりました。その成果は近く当ブログにてご報告できるものと考えています。
以下は北海道新聞2007年11月28日付記事です。
9月に連続して起きた2件の逮捕事例は暴力・脅迫事件でしたが、今回は児童買春でした。それも発覚のきっかけが「金を渡さなかったため」という。児童買春そのものの問題と同時に、「金を渡さなければ買春にならない」とでも思ったのか短絡的思考はあきれるばかりです。
前回も指摘しましたが、自衛隊では女性がらみの事件が多すぎる。まるで日頃のストレスを発散するがごとく。公の説明では自衛隊は「軍」ではないという。いま国を相手にたたかっている航空自衛隊の女性自衛官は「軍でなかったから自分は闇に消されずたたかうことができた」との趣旨のコメントをされています。それはそうかもしれない、と思いました。アメリカ軍でも多くの女性兵に対するレイプ・セクハラ事件が起きているそうですが、表面化するのはごく一部とのこと。
本当に祖国防衛を第一義とするならば、民主国家をまもる組織として他者の人権を守る為の組織に脱皮する必要があります。いま軍事利権問題が国会でも追及されていますが、自衛隊が今後も存続しようと思うならば徹底して改革すべきことは金権腐敗だけではないことを現場の隊員こそが考えてほしいと思います。
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