2007年12月例会「望年会」
当会12月例会を開催しました。年末ということもあり、この一年の活動を振り返り、2008年を展望する意味も込めて「望年会」(旧年を忘れず新年に活かし、新たな希望を望もう、という意味。自己解釈ですが)を開きました。望年会には今年最高の82%の青年部の仲間が参加してくれました。子育て世代が多いなか、子ども連れも2組。メンバーの周りを子どもが駆け回る賑やかな例会となりました。
12月例会では11月24日に東京で開かれた「九条の会第2回全国交流集会」に、旭川から参加してきた部員Hさんから参加報告をしてもらいました。九条の会は11月24日現在全国で6801の会があるそうで北海道は465で全国3番目。この日の交流集会には北海道から43名、旭川周辺からはHさんと当麻九条の会の女性が参加したそうです。この二人は9月に開かれた「ピース・ピース・コンサート」(旭川西地域九条の会が呼びかけ、実行委員会主催)での収益から派遣費を捻出。学んできたことを旭川に還元しようということで参加してくださいました。
集会では全体会のほか、分散会と青年分科会が開かれ活発に活動が交流されたとのこと。Hさんも参加した分散会で「ピース・ピース・コンサート」の取り組みなど発言したそうですが、1団体あたり5分の発言を厳格に守らねばならないほど、みな積極的で活発だったそうです。集会の最後には「『九条の会』からの訴え」が提起され満場の拍手で採択されました。Hさんは「会を立ち上げていく、という段階から、立ち上げたけども孤立孤しがちな各地の『会』の相互ネットワークを広げる段階に入っている」と報告。メディアが取り上げないなかで「相互ネットワーク」が単位「九条の会」の活性化につながるのでは、と提起しました。
Hさんの報告の後、食事もとりながらこの間の活動の報告や、初めて会う部員同士の自己紹介なども行われました。ここでせっかくなので1年間を簡単に振り返ってみたいと思います。今年2007年は2月から活動がスタートしました。
2月例会:千歳への「米軍機飛行訓練移転」を考える
3月例会:イラク戦争4周年・イラク戦争は何なのか?
6月例会:銃社会を考える・「ボウリング・フォー・コロンバイン」を題材に
7月例会:「女性自衛官の人権裁判」から考える軍隊と人権
8月例会:靖国DVD「誇り」の視聴と意見交換
9月例会:〔公開例会〕靖国DVDを子ども達に見せていいのか考える
10月例会:沖縄問題・「辺野古」など現地訪問報告
12月例会:望年会・九条の会全国交流集会の報告
以上の例会を軸に、その合間に各種講演会や学習会、自衛隊創立記念行事や北鎮記念館の見学、護国神社・上川神社等の例大祭の実態調査、旭川以外から来られる北鎮記念館見学希望者の同行・解説等などに取り組んできました。
2008年は毎月例会を開くことを軸に、さらに部員の声や社会情勢を反映させ多彩に取り組んで行きたいと思います。ブログ更新は年内も行う予定です。
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