護国神社祭出席問題-共産党旭川市議団が旭川市長に申し入れ
先日記事を書いた「平成19年度北海道護国神社慰霊大祭」(以下護国神社祭)について、これまで歴史的には北海道知事や旭川市長が公私の別は様々ですが参拝したり、公務の場合は代理を出席させていたりと実質的に政教分離に反する行為を繰り返していました。これに対し、「政教分離を守る北海道集会実行委員会」は以前から参加しないよう申し入れていますが、共産党旭川市議団も旭川市長宛の申し入れをしていました。
その共産党旭川市議団長であり、わが旭川平和委員会会員でもある佐々木卓也市議会議員から「今年の例大祭に参拝しないよう申し入れた」と連絡があり、申し入れ文書をいただきました。
左の申し入れ文書にも書いてあるのですが、昨年(2006年、平成18年度)については北海道知事の「参拝しない」旨の意思表明もうけて、また共産党市議団や政教分離を守る北海道集会実行委員会の申し入れもうけて、菅原功一市長(当時、元自民党道議)は「公務」を理由に欠席しました。
そして今年、昨秋当選した西川将人現市長(元民主党国政候補、その前は自由党国政候補)はどういう判断をするでしょうか?通常であれば「参拝しない」の意思表示をするところと思います。支持団体の連合や平和フォーラムの手前、大手を振っての参拝はできないでしょう。しかし彼は元々は自由党に本籍地があります。小沢一郎現民主党代表の系列の方として有名です。心情的には参拝したいところではないでしょうか。
共産党市議団の申し入れに対しては、返事がなかったそうです。どういう判断をされるか、その結論は当ブログでも続報していきたいと思います。
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